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埼玉県は、課題解決に取り組むNPOや企業などの協働事例を取材する「共助SDGsコバトン記者団員」を募集している。対象は、埼玉県内に在住・在学している小中高大生。募集期間は2020年10月20日まで。定員は先着20人。
若者の力で社会をよりよくするためのアクションやアイデアを一緒に考えるオンラインイベント「関西SDGsユース・アイデアコンテストキックオフ」が2020年9月27日に開催される。参加無料。
京都大学は2020年10月から11月にかけて、京都大学の研究者が講師を務める「京大経済学教室」全4回をオンライン開催する。テーマは「『環境』と『経済』の関係~その変容と方向性~」。専門的な内容を含むため、高校生以上推奨。受講料は各回1,100円(税込)。
東京大学生産技術研究所は2020年9月28日、「潜入!工学研究最前線 ~東大 生研が描く『もしかする未来』」をニコニコ生放送で配信する。対象は中学生、高校生、大学生、教職員、社会人・一般。参加費は無料。事前申込不要で視聴できる。
2020年11月1日から7日までの1週間は、第62回「教育・文化週間」にあたる。今回は、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインにのっとりながら、全国で教育や文化に親しみ「学ぶこと」の楽しさを体験するためのイベントが開催される。
日本科学未来館は2020年9月19日~10月19日、ノーベル賞をきっかけに科学への興味や関心を高めてもらうイベント「科学コミュニケーターと楽しむノーベル賞2020」を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組む観点から、オンラインによる情報発信を充実させる。
mpi松香フォニックスは2020年10月25日、「2020 mpi英語教育フォーラム ~世界とつながるTAGAKI シリーズ2 ~Withコロナ時代の自立学習~」をオンラインで開催する。東進ハイスクールの安河内哲也先生による講演やトークセッションが行われる。
早稲田大学の学生主催による「早稲田祭2020」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2020年11月7日~8日にオンライン開催を決定した。早稲田大学と協議を進め、例年の早稲田祭の規模の大きさや来場者数を鑑みて早稲田祭の長い歴史において初めてのオンライン開催となる。
資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは2020年9月から10月にかけて、TAC教員採用試験対策講座の講師による無料の「過去問分析セミナー」をTAC各校で開催する。自治体別の傾向と対策をTAC講師陣が解説。参加予約はWebサイトにて受け付けている。
文部科学省は2020年10月4日、総務省と共催で、「主権者教育推進オンラインシンポジウム」を開催する。自治体などによる取組発表やパネルディスカッションを実施する。定員は会場参加30名、オンライン参加200名程度。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
東京藝術大学大学院映像研究科は2020年9月24日午前11時より、展覧会「GEIDAI GAMES 01」をオンラインで開催する。オンラインならではの試みとして、ゲーム実況者による展示作品のプレイ実況、公開講評会、作者本人による対談形式のトークセッションなどを配信する。
理化学研究所は2020年9月25日、「理研DAY:研究者と話そう!」をオンラインで開催する。7月から開催しているイベントで、今回のテーマは「水の不思議!石けんをつける前に手を濡らすのはなぜ?」。対象は小学生~大学生、一般。
パーソルホールディングスは、パシフィックリーグマーケティングとオンラインイベント「パーソル パ・リーグ大学 for dodaキャンパス」を9月より全3回で開催する。
ちば産学官連携プラットフォーム就職支援連携事業部会は、2020年8月31日から9月10日にかけて、千葉県内の29社・団体より協力を得て、大学生を対象とした業界・企業研究のための産学官連携プログラム「ちば仕事研究塾2020夏」をオンラインで開催する。
KIT金沢工業大学では、2020年9月7日から9日まで「ニューノーマル時代のKIT(大学)の在り方」をテーマに、「KITハッカソン2020」をオンラインにて開催する。対象は学生および社会人で、定員は40名。
SDGsの目標のひとつである「気候変動」をテーマに活動している「地球を守ろう!」代表の谷口たかひさ氏による講演会が北海道や東京など全国各地で行われている。