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2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
天王寺動物園は2018年12月22日、中学生以上の学生を対象に、動物に関わる仕事を紹介するイベント「動物の仕事アレ?コレ!」を開催する。事前申込制。定員は60名(先着順)。
ポルシェでデザイナーを務める山下周一氏の講演が2018年11月末、富山大学で開催された。またこれに合わせ、カーデザインにまつわるパネルディスカッション、そしてデザイン学生向けのワークショップもおこなわれた。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
千葉科学大学は2019年2月9日・10日の2日間、マリーナキャンパスの危機管理学部棟防災シミュレーションセンターにて「親子孫で<たのしい仮説実験>講座」を開催する。対象は小学生から大人までで、親子だけでなく大人だけの参加も可能。先着順で定員20組を募集する。
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと日本財団は2019年2月9日、小・中・高校の教員、教育関係者、学生などを対象に「第6回全国海洋教育サミット-海洋教育のこれまでとこれから-」を開催する。参加無料。事前申込制。定員は400名。
日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
日本マイクロソフトの社会貢献事業である「若者TECHプロジェクト」は、2018年12月3日から9日の「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせ、「わかものプログラミング体験オンライン講座」を12月6日に開催する。
JAXA宇宙教育センターは2019年3月2日・3日の2日間、「平成30年度宇宙教育シンポジウム」を開催する。参加は無料。宇宙教育に関心のある18歳以上を対象に、ポスターセッションや宇宙教育教材を展示する参加者および当日シンポジウムを観覧する参加者を募集する。
青山学院大学附置情報メディアセンターは2018年12月15日、「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2018」を開催する。東京大学大学院教授による特別講演のほか、青山学院の設置学校の教育実践報告やパネルディスカッションなどを実施する。参加無料。
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
「第30回日本医学会総会 2019 中部」は2019年3月30日から4月7日まで、“みて・ふれて・まなぶ医のテーマパーク”をコンセプトに、医学・医療を取り巻く最先端の技術を体験することができる博覧会「健康未来EXPO 2019」を開催する。入場無料。
お茶の水女子大学は2018年12月16日、女子中高生らを対象に「リケジョ未来シンポジウム」を開催する。研究など、さまざまな職種で活躍する理系女性を迎え、講演やパネルディスカッションなどを行う。Webサイト、メール、FAXで参加申込を受け付けている。
シェアリングエコノミーがさまざまな分野で広がりつつある中、2018年11月20日から22日まで、東京ビッグサイトで「シェアリングMeetup Tokyo2018」が開催された。初開催となる同展はシェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントだ。
国立科学博物館は2018年12月11日から2019年3月24日まで、企画展「砂丘に眠る弥生人-山口県土井ヶ浜遺跡の半世紀-」を開催する。弥生時代人骨の研究の契機となった土井ヶ浜遺跡を紹介し、その後の研究から最新の研究まで、弥生人研究の歩みを紹介する。
白鴎大学は2018年12月1日と2日の2日間、ドローンやVRなど最新の技術を体験できる「体験型メディアパーク-最新技術を体感しよう-」を開催する。子どもから大人まで楽しめる内容だという。入場無料。事前予約不要。