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グローバル教育研究所は10月22日、教育関係者向けの講演会を開催する。おもに中高生を対象に開発したグローバル教育プログラムをメインテーマに、開発背景の紹介やパネル討論を行う。参加費は一般5,000円、学生1,000円。
日本科学未来館は9月18日から10月31日、「どうなる!?どうなった!?2016年のノーベル賞」を開催する。未来館の科学コミュニケーターが今年の受賞者を予想するほか、ノーベル賞発表当日にはインターネット番組を放送し、発表の瞬間をみんなで迎える。
国立大学協会は、10月と11月の2か月間「国立大学フェスタ2016」を開催する。合計609件のイベントが行われる。会場は全国の国立大学。対象は子どもから大人までで、基本的に参加費は無料だが、公開講座など一部有料のものもある。
森トラストは11月26日、27日の2日間、東北地方では初となる「ワークショップコレクション in 仙台トラストシティ」を開催する。入場料無料。対象は、未就学児から大人まで。子ども向けワークショップの開催に関心のある者の参加も歓迎している。
英国の公的な国際交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは10月22日、秋葉原UDX GALLERYで「英国留学フェア2016」を開催する。参加費は無料。登録制となっており、事前登録者には特典が用意されている。
名古屋大学工学研究科は9月2日、研究成果を公開するイベント「テクノ・フェア名大2016」を名古屋大学豊田講堂・シンポジオンホールにて開催する。45テーマの研究成果展示、16テーマのショートプレゼンテーションのほか、講演会、研究室見学も行われる。入場無料。
大阪文化館・天保山では9月17日から2017年1月9日まで、「恐竜博2016」が開催される。前売り券は9月16日まで、一般1,300円、大学生・高校生800円、中学生・小学生600円(いずれも税込)で発売している。未就学児は入場無料。
横浜国立大学の法科大学院では、8月31日、9月5日、9月6日の3日間、開講されている模擬裁判の授業の一部を公開する。大学生(学部・学年不問)、高校生、一般の人も来場可能。参加費、事前申込み不要。
Z会グループの基盤学力総合研究所は9月22日、教員や教員志望者向けに「スピーキング指導力UPのためのワークショップ」を開催する。講師は、長年英語教員養成に携わる順天堂大学国際教養学部の小野田榮教授。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。
埼玉県比企郡にある宇宙航空研究開発機構 地球観測センターは、10月2日に秋の一般公開を実施する。宇宙から見た地球の画像の展示、講演会、クイズラリーなどが催される。子どもから大人まで、幅広い年齢が対象。入場無料、参加申込不要。
北九州市は8月26日・27日、仕事や学びについて考え、地元の魅力を知ることができるイベント「北九州ゆめみらいワーク2016」を開催する。企業や大学らによるブースが出展されるほか、マイナビ編集長による就活に関する講演なども行われる。
国立青少年教育振興機構は、2017年1月6日に東京・代々木で開催する「全国青少年書き初め大会」の参加者を募集している。対象は高校生・大学生の約300人。会場は国立オリンピック記念青少年総合センターで、参加費および前日・当日の宿泊費は無料。
留学選びから帰国後のキャリアまでをサポートするICCコンサルタンツ(ICC国際交流委員会)は8月28日、東京本部で「マレーシア大学・大学院フェア」を開催する。入場無料。入退場自由。電話もしくはWebサイトで参加予約を受け付けている。
最高裁判所、法務省・最高検察庁、日本弁護士連合会が共催するイベント「法の日フェスタ」が、10月1日に開催される。法廷見学会や模擬取調べ実演、トークイベントなど、小中学生から大人まで法を身近に感じながら学ぶことができる。事前申込制。参加無料。
地域の子どもたちに幅広い学びの機会を提供しようと、「子どもサマースクール2016 in慶應義塾大学・協生館」が8月18、19日、慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館で開催される。医学や芸術、音楽などの分野の専門家が、子ども向けに体験型学習プログラムを提供する。
文化庁は、教職員や日本語教育の関係者などを対象とした「文化庁日本語教育大会」を、8月27日と28日に開催する。当日はパネルディスカッションや、日本語教育の分野で活躍している方から直接話を聞く場が設けられる。参加費は無料。