名古屋市守山区のなごやサイエンスパークでは、普段入ることができない研究施設を開放し、研究内容などの紹介をはじめ、親子で楽しめるや工作・科学体験教室などを行うイベント「なごや・サイエンス・ひろば」を、8月6日に開催する。入場無料。
東京国立博物館平成館で開催される特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」は7月25日、キッズデーを実施する。当日は子どものための特別な鑑賞日となり、未就学児やベビーカーでの来館も歓迎しているほか、キッズデー限定イベントなども行われる。
ヒューは、6月26日に食育ワークショップ「アレ&シオ 世界をガブリ!」イタリア編をヒュープラスのスタジオで開催する。講師にキッズ食育コンサルタントのサゴイシオリとイタリアの絵本作家アレッサンドロ・ビオレッティを迎え、親子でイタリアの食文化について学ぶ。
ステーショナリーのグローバルブランド「SocieteBic」(ソシエテ・ビック)の日本法人BICジャパンは、日本市場で初めてキッズ向け総合ブランド「BIC KIDS」を発売する。折れにくいクレヨンやしっかり握れる色鉛筆など低年齢から安心して使えるステーショナリー7種を展開。
六本木ヒルズは7月16日~8月28日までの44日間、体験・グルメ・アートなど五感をフル活用して楽しめるコンテンツ満載の「六本木ヒルズ 夏イベント」を開催。毎年恒例の盆踊りや朝の太極拳、テレビ朝日とコラボした夏祭りイベントなど、夏休みを楽しくする企画が満載だ。
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウンでは、6月11日からプラネタリウム番組「妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい!」が上映される。上映期間は9月11日まで。上映時間は約40分間。
日本玩具協会は6月7日、日本おもちゃ大賞2016を発表した。プロによる厳しい審査を経て、応募総数42社310商品の中から全37商品が受賞した。受賞したおもちゃは、6月11日と12日に東京ビッグサイトで行われる「東京おもちゃショー」で実際に見ることができる。
アメリカのアートトイなどを扱うクレヨラは、発売中の「ジャンボチョーク12色」に続いて、「ジャンボチョーク24色」を6月10日に発売する。対象年齢は4歳以上で、メーカー希望小売価格は1,166円(税込)。チョークの場所によって描ける線の太さが異なる。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、7・8月に「みんなスマイル!冷やし中華を作ろう」を開催する。4歳~小学2年生の親子を対象とした「親子クラス」と、小学3年生~6年生を対象とした「子どもクラス」を開講する。
資生堂は、化粧の楽しさや美容の職業体験を提供するキッザニア「ビューティーサロン」パビリオンにおいて、「キレイ」を楽しむ特別な体験ができる年に1度のイベント「ビューティーナイト in キッザニア」を7月に東京、甲子園にて開催する。
和歌山県立自然博物館は5月26日、公式Facebookで「金色に輝くハモ」が寄贈されたことを伝えた。ネットでは「一度見たい」「金運にご利益がありそう」などの声があがっている。
キッズプラザ大阪は7月23日~8月31日、「キッズ フィギュアアドベンチャー」を開催する。恐竜や昆虫、動物、海洋生物など2,000個以上のフィギュアが展示され、科学のヒミツを楽しく学べる体験型の企画展。
よこはま動物園ズーラシアでは7月23日から8月15日まで、「チームラボ お絵かきアニマルズ in ZOORASIA」を開催する。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」の中から、2作品を展示。参加費は300円。別途、入園料が必要。
NTTドコモは、3歳から中学生を対象とした創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」の募集を6月1日より開始する。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、自由な発想で描かれた絵を募る。応募は9月9日まで。
星野リゾートが展開するリゾナーレ八ヶ岳の八ヶ岳アクティビティセンターは、家族向け夏のアクティビティプログラムを7月1日~8月31日まで開催する。
えいご・にほんご・おはなし会は7月2日、「絵本フェスタ川口」を開催する。「絵本」「手づくり」をテーマに、絵本作家によるおえかきワークショップや、読み聞かせ、仮装コンテストなどのイベントが予定されている。入場無料。