2018年4月の教育ICTニュース記事一覧

ヤマハ発動機、プログラミング競技会「GPリーグ」を支援 画像
プログラミング

ヤマハ発動機、プログラミング競技会「GPリーグ」を支援

 ヤマハ発動機は、子どもたちのプログラミング体験活動を支援するために、小学生を対象としたプログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」にオフィシャルパートナーとして参画すると2018年4月25日に発表した。

AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始 画像
教材・サービス

AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始

 人工知能(AI)型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは、Qubenaを教材として学習塾の開校を支援する新たな事業、未来型学習教室「Qubena Room」の全国フランチャイズ展開を開始した。第1弾として東京・神奈川・千葉・静岡・岡山の5地域に10教室を開校する。

プロキッズ、プログラミング作品の登録共有サイト「paddle」無料公開 画像
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プロキッズ、プログラミング作品の登録共有サイト「paddle」無料公開

 子ども向けプログラミングを手がけるプロキッズは、プログラミング作品を登録・共有できるサイト「paddle(パドル)」を無料公開した。「Maker Faire Tokyo 2018」のmicro:bit(マイクロビット)作品コンテストともコラボし、paddleを通じて作品の応募を受け付ける。

「ニュースがわかる」デジタル版、学校へ配信…内田洋行×毎日新聞社 画像
教育ICT

「ニュースがわかる」デジタル版、学校へ配信…内田洋行×毎日新聞社

 内田洋行と毎日新聞社は、毎日新聞社が発行する小中学生向け学習誌「ニュースがわかる」をデジタルコンテンツ化。2018年4月26日より内田洋行が運営する教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」にて教育委員会・小中学校を対象にコンテンツの提供を開始する。

【夏休み2018】中高生向けIT講座「Life is Tech!Summer Camp 2018」 画像
中学生

【夏休み2018】中高生向けIT講座「Life is Tech!Summer Camp 2018」

 ライフイズテックは2018年7月14日から8月30日の夏休み期間、全国7都道府県の13大学を会場に、中高生向けIT・プログラミング講座「Life is Tech!Summer Camp 2018」を開催する。アプリ・ゲーム・Web・アート・デザインなど17コースある。申込期限は6月25日。

校務・遠隔教育システムの実証研究事業、文科省が公募 画像
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校務・遠隔教育システムの実証研究事業、文科省が公募

 文部科学省は平成30年4月20日、都道府県教育委員会などを対象に「学校ICT環境整備促進実証研究事業」の公募を開始した。統合型校務支援システム導入実証研究、遠隔教育システム導入実証研究の2事業があり、企画提案書の提出期限はいずれも5月11日。

「プログラミングでなにができる?」誠文堂新光社5/8刊行 画像
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「プログラミングでなにができる?」誠文堂新光社5/8刊行

 誠文堂新光社は2018年5月8日、未来を生きる子どもたちにとって大切な科学を楽しくわかりやすく紹介する“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズ第2弾「プログラミングでなにができる?ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト…新時代のモノづくりを体験」を刊行する。

子ども・保護者・教員向け「Scratch Day」埼玉大で5/12 画像
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子ども・保護者・教員向け「Scratch Day」埼玉大で5/12

 プログラミングを初めて学ぶ子ども・保護者・教員向けイベント「Scratch Day @埼玉大学 ~プログラミングの勉強を始めてみよう 2018春~」が2018年5月12日に埼玉大学で開催される。

朝日学生新聞×アルクテラス、ClearS記述対策ツール提供 画像
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朝日学生新聞×アルクテラス、ClearS記述対策ツール提供

 アルクテラスと朝日学生新聞社は2018年4月25日より、大学入学共通テスト対策ツール「ClearS記述対策」の提供を開始する。塾や学校で、おもに国語の記述式問題(120字程度)、歴史、地理、現代社会の資料分析問題の対策を行うことができる。

Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート 画像
高校生

Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート

 Z会は、講師×AI(人工知能)による「数学最速最短学習コース」を特別企画として本格的に開始する。対象は、高3生(受験生)・高2生・高1生・中学生(中高一貫)。80分の講座が4回で受講料は2万2,000円(税込)。

女子小学生「プログラミングという言葉も知らない」44.7% 画像
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女子小学生「プログラミングという言葉も知らない」44.7%

 プログラミング教育について、保護者の65.1%は「賛成」と考えているが、小学生女子の44.7%は「プログラミングという言葉も知らない」と答えていることが、KADOKAWAと角川アスキー総合研究所による「子どもライフスタイル調査2018」から明らかになった。

イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」保護者満足度No.1が決定 画像
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イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」保護者満足度No.1が決定

 教育情報サイト「リセマム」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」を発表した。

子ども向け「プログラミング」関連書籍、リセマム読者反響ベスト5 画像
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子ども向け「プログラミング」関連書籍、リセマム読者反響ベスト5

 教育・受験情報サイトの「リセマム」は2017年、1年間を通じて9冊の子ども向けパソコン・ロボット・プログラミング関連書籍の読者プレゼントを行った。その中で、読者からの反響の大きかった5冊について改めて紹介する。

教育関係者向け「プログラミング教育明日会議」全国開催 画像
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教育関係者向け「プログラミング教育明日会議」全国開催

 みんなのコードは、教育関係者向けシンポジウム「プログラミング教育明日会議(明日会議)」を全国で開催している。参加費は無料。事前登録制となっており、公式Webサイトより申込みを受け付けている。

eポートフォリオ活用事業「Feelnote School」5月より協働校を再募集 画像
教育ICT

eポートフォリオ活用事業「Feelnote School」5月より協働校を再募集

 サマデイは、2018年1月より公教育向けに無償提供を開始したSNS型eポートフォリオ「Feelnote(フィールノート)」の活用推進プロジェクト「Feelnote School」の協働校の募集受付を2018年5月より再開する。

私立中高一貫・付属校専門「オンライン家庭教師」 画像
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私立中高一貫・付属校専門「オンライン家庭教師」

 シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は2018年4月19日より、「私立中高一貫校・付属校」対策専門の「オンライン家庭教師」サービスを開始した。家庭教師を自宅に招く負担などを解消することができる。

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