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東北大学は2018年5月17日、東北大学金属材料研究所計算材料学センターでは、2018年8月から運用を開始する新スーパーコンピューティングシステムの愛称を、仙台藩の藩祖・伊達政宗公にちなんだ「MASAMUNE-IMR」に決定したことを発表した。
2018年5月18日、東京ビッグサイトで行われた「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX2018)」において、同志社中学校・高等学校 英語科教諭/EdTech Promotions Manager 反田任氏による「学びNEXT」専門セミナーが開催された。
著作権法の一部を改正する法律案が平成30年5月18日、参議院本会議で可決・成立した。学校の授業や予習・復習用に教師が作成する教材はこれまで、無許諾での利用は紙媒体に限られていたが、今後はネットワークを通じて送信する行為なども認められるようになる。
2018年5月18日に行われた「第9回教育ITソリューションEXPO」での特別講演には、東北大学大学院情報科学研究科・教授の堀田龍也氏が登壇。「新学習指導要領に向けてどう動く?」と題し、教育現場の最新動向や2020年向けた具体的な準備について語られた。
米カリフォルニア州に位置する海外教育メディア企業「EdSurge」(エドサージ)は、WebサイトでGoogleの英語教育におけるサービス展開について述べた記事を掲載した。
大学入試センター理事長 山本廣基氏「入試改革・高大接続改革の最新動向」と題し講演を行った。
2018年5月16日から18日に開催された「第9回教育ITソリューションEXPO(EDIX2018)」では、各社いちおしの最新の電子黒板・プロジェクターが展示された。進化を遂げた最新のプロダクトをピックアップして紹介する。
2018年5月18日、東京ビッグサイトで行われた「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」において、東京都小金井市立前原小学校校長の松田孝氏と、情報通信総合研究所 特別研究員の平井聡一郎氏が「学びNEXT」特別講演を行った。
2018年5月16日(水)から18日(金)まで開催の、教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」。さまざまなブースで発見した、今の子どもたちが羨ましくなったものを4つご紹介する
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTを活用した教育の実践事例を募集する「ICT夢コンテスト2018」を開催する。対象は、学校の教職員、教育委員会、保護者、地域ボランティア、大学、企業など。募集期間は2018年6月1日から9月20日まで。
ロボット技術検定機構は、小学1年生以上を対象とした「ロボット検定ForレゴWeDo2.0」を2018年6月24日に全国のロボット検定認定会場で開催する。受験料は2,800円(税別)。申込みは6月17日までWebサイトにて受け付ける。
経済産業省は、「未来の教室」実現に向けた実証事業の実施にあたり、学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業)の提案を平成30年5月29日正午まで募集する。
年々高まるプログラミングへの注目。2018年5月16日から東京ビッグサイトで開催されている「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で見つけたプログラミング教材・ロボット教材などを紹介する。
COMPASSは、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が公立高校で初めて岡山県立和気閑谷高校に2018年5月より指導教材として導入されると発表した。同校の1年生全員を対象に、算数・数学の基礎の底上げなどを図る。
黒板メーカーのサカワは2018年5月15日、音声認識技術と人工知能(AI)を組み合わせた授業支援システム「Josyu(ジョシュ)」を開発したと発表した。また、プロジェクタ「ワイード」の専用ソフトウェアを開発した。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」を活用した教育機関向け新サービス「Academy Plan(アカデミープラン)」の提供を2018年5月16日より開始した。