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2018年5月の教育ICTニュース記事一覧(4 ページ目)

授業コンテンツを一元管理…教育機関向け「Notre Academia」 発売 画像
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授業コンテンツを一元管理…教育機関向け「Notre Academia」 発売

 キッセイコムテックは2018年5月14日から、大学など教育機関向け授業コンテンツ管理システム「Notre Academia(ノートル アカデミア)」の販売を開始する。授業教材を一元管理し、学生のiPadに配信することで、教員と学生双方の利便性向上を図る。

キヤノンMJ・キヤノンITS、AIで授業支援…「in Campus Scan」 画像
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キヤノンMJ・キヤノンITS、AIで授業支援…「in Campus Scan」

 キヤノンマーケティングジャパンとキヤノンITソリューションズは2018年6月1日、教育機関向けソリューション「in Campus Series」の新たなラインアップとして、AI技術を活用した授業支援クラウドシステム「in Campus Scan」の提供を開始する。

杉並区・早稲田大学が協定締結、外国語教育で連携 画像
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杉並区・早稲田大学が協定締結、外国語教育で連携

 東京都杉並区教育委員会と早稲田大学教育・総合科学学術院は2018年5月9日、教育・研究活動を相互支援・協力するための協定を締結した。小中学校における外国語教育の充実を目指し、連携を深めていく。将来的には、外国語教育以外の分野にも連携拡充を予定している。

Windows版MESHアプリケーション、6月下旬から提供 画像
教育ICT

Windows版MESHアプリケーション、6月下旬から提供

 ソニーのMESHプロジェクトは、身近なものとセンサーなどを組み合わせてオリジナルのツールを制作できるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のWindows版アプリケーションを提供する。予定は2018年6月下旬から。

NEC「テスト採点支援ソリューション」先生の作業を効率化 画像
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NEC「テスト採点支援ソリューション」先生の作業を効率化

 NECは2018年5月10日、テスト採点業務を効率化する「テスト採点支援ソリューション」を発売した。テスト用紙やテスト方法を変えることなく利用でき、採点から採点結果の集計までの作業時間を約45%短縮できるという。

モバイル型ロボット「ロボホン」用のプログラミング学習ソフト6/5発売 画像
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モバイル型ロボット「ロボホン」用のプログラミング学習ソフト6/5発売

 シャープは、「RoBoHoN(ロボホン)」用のプログラミング学習ソフトウェア「ブラウザ型プログラミングツール」を2018年6月5日に発売する。ロボホンの動作や対話などを、簡単にプログラミングすることができるソフトウェア。法人向けに販売する。

ALSI「Chromebook」Webフィルタリング向けスクールパックを提供 画像
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ALSI「Chromebook」Webフィルタリング向けスクールパックを提供

 アルプス システム インテグレーション(ALSI)は「Chromebook」を利用する教育機関向けに、2018年6月1日よりセキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」のWebフィルタリングサービス「スクールパック」を提供開始する。

スタディプラス、5億円調達…新規2事業に投入 画像
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スタディプラス、5億円調達…新規2事業に投入

 スタディプラスは、Spiral Ventures JapanおよびDBJキャピタルが運営するファンド、アイ・マーキュリーキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、2018年4月26日に総額約5億円の資金調達を実施した。

セキュリティ対策も可能、教職員向けソフト「ジャストスクール7 Premium」 画像
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セキュリティ対策も可能、教職員向けソフト「ジャストスクール7 Premium」

 ジャストシステムは、教材や校務文書の作成のほか、セキュリティ対策も行える教職員向け統合ソフト「ジャストスクール7 Premium」を2018年6月8日に発売する。セキュア文書活用ソフト「ジャストスクール7 Light」も同時発売する。

自治体・学校など対象、第15回「日本e-Learning大賞」受付スタート 画像
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自治体・学校など対象、第15回「日本e-Learning大賞」受付スタート

 e-Learning Initiative Japanと日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)が主催する「日本e-Learning大賞」が第15回の応募受付を開始した。さまざまなケースでeラーニングを活用している自治体・学校などからの応募を受け付けている。

2017年度の国内eラーニング市場規模は2,000億円 画像
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2017年度の国内eラーニング市場規模は2,000億円

 矢野経済研究所は2018年5月8日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2017年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比13.2%増の2,000億円の見込み。今後は、AIを活用した学習サービスの増加も予見されている。

H30年度全国自作視聴覚教材コンクール、応募は6/8まで 画像
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H30年度全国自作視聴覚教材コンクール、応募は6/8まで

 日本視聴覚教育協会は、平成30年度(2018年度)「全国自作視聴覚教材コンクール」において、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材の募集を行っている。作品は2018年6月8日まで、持参または郵送・宅配便にて受け付けている。最優秀賞には文部科学大臣賞が贈呈される。

学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発 画像
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学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発

 ゼッタリンクスと野田塾は、生徒の学習進捗をひと目で把握できるタブレット用学習進捗クラウドサービス「学びトレック」を共同開発した。野田塾は、「Plan&DO(プラン・アンド・ドゥー)」の名称で、2018年4月より中学生約1万名を対象に本格運用をスタートした。

光文書院「デジタル水彩パレット」などを期間限定で無料公開 画像
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光文書院「デジタル水彩パレット」などを期間限定で無料公開

 光文書院は2018年8月3日まで、デジタル教材「デジタル水彩パレット」2018年度版を無料で公開している。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」を端末にインストールすることで、デジタル教材を30日間体験可能。期間は異なるが、「デジ体」なども公開している。

小中学生向けプログラミング・ICTスキル全国大会、6/10締切 画像
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小中学生向けプログラミング・ICTスキル全国大会、6/10締切

 マーケティング事業などを展開するグローバルキャストの教育ブランド「G-VaLEd」は、名古屋市教育委員会後援のもと、小中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2018」を開催する。参加応募期間は、2018年5月1日から6月10日まで。

近畿大学、貴重資料デジタルアーカイブ5/7公開 画像
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近畿大学、貴重資料デジタルアーカイブ5/7公開

 近畿大学は、2018年5月7日正午から貴重資料デジタルアーカイブの公開を開始する。近畿大学中央図書館が所蔵する貴重資料をデジタル化することで、一般の人や学生などがWebサイトで閲覧できるようになる。

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