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学習塾を運営する進学心教育システムが今年11月に行なったインターネット調査(回答数:5,801人)で、英語の必要性を感じている人は、77%に達することが分かった。
グローバルコミュニケーション学習サービス「DreamPIE」は、3歳~6歳向けにレゴブロックを使った英語でのオンラインレッスンを開始した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、中学生から大学生を対象としたスマートフォンサイトをオープンした。著作権を楽しんで学べるよう、4コママンガを交えて情報発信している。
デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化に75%が前向きであることがわかった。
オンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室One to Oneレッスン」は、12月5日より「レッスンリクエスト機能の新設」と「iPhone/iPadへの対応」を開始した。無料体験レッスンもAndroid端末やiPhone/iPadでの受講が可能という。
ODKソリューションズは12月6日、学研教育出版と協業し、私立中学校向けインターネット出願システムを提供すると発表した。平成27年度以降の入試が対象となる。
小中高生を対象に開催されたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2013」のグランプリが12月1日発表された。5回目の開催となった今回のテーマは「私も発明家」、グランプリは福岡県大野城市立御笠の森小学校の白木佳帆さんが受賞した。
アマゾンは11月25日より、会員制プログラム「アマゾン スチューデント」において、これまでの大学生、大学院生、短期大学生から、専門学校生、高等専門学校生にも対象を拡大した。
ジャストシステムは11月21日より、小学生向け通信教育「スマイルゼミ」の専用タブレットからのインターネット利用を可能にすると発表。有害サイトやショッピングサイトなどには接続できず、調べ学習に活用できるよう設定されるという。
角川アスキー総合研究所は12月2日(月)、シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」をアキバホールにて開催する。まつもとゆきひろ氏や古川享氏などが登壇予定。参加費は無料で、事前申込みが必要。
教育情報サイト「リセマム」は英会話スクールの顧客満足度調査を実施し11月12日、イード・アワード2013「英会話スクール」(イード英会話スクールアワード2013)を発表した。
10月31日、内田洋行主催で開催された「大学・高校実践ソリューションセミナー 2013」で、北海道大学情報基盤センターの重田勝介准教授によるオープンエデュケーションや大規模公開オンライン講座「MOOCs(ムークス)」に関するセミナーが開催された。
東京都教育委員会は、都立学校のTwitterの公式アカウント一覧をWebサイトにて公開しており、新規にアカウントが開設された場合は随時更新している。今回は、新規都立学校9校を追加した。
スマートフォン向けのコンテンツを提供するドリコムは、「教育xインターネット」の未来を切り開くイベント「EdTech Night!」を11月19日に開催する。企業だけでなく、学校関係者など教育現場に立つ人を交えてのイベントとなる。参加無料。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」第5回の最終回は「Sesame Street(セサミストリート)」。個性豊かなキャラクターたちと人間の俳優たちがニューヨークを舞台に繰り広げる、アメリカの子ども向け教育番組だ。
横浜銀行は、神奈川県内の小学5年生から高校3年生を対象とした職業学習用Webサイト「神奈川県版あしたね」を開設した。Webサイトでは神奈川県内の企業や仕事人を紹介し、子どもたちに仕事や働き方を学習してもらう機会を提供する。