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夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 SNS・出会い系による被害編」では、身近になった分、怖い存在にもなりうるインターネットで、最近問題になっているSNSや出会い系による被害について解説する。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 個人情報流出編」ではデジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、SNSや出会い系による被害について解説する。
文部科学省は8月8日、全国の全公立学校における教育の情報化の実態について、平成25年度の調査結果(速報値)を発表した。電子黒板や実物投影機、タブレット端末の導入台数が過去最高となり、特にタブレット端末は前年度と比べて2倍以上に増加したことが明らかになった。
大規模オンライン公開講座「MOOC(ムーク)」を受講したことのある人の受講満足度は、「満足」「どちらかと言えば満足」の合わせて91.2%と非常に高いことが、eラーニング戦略研究所が8月8日に発表した調査結果より明らかになった。
ジャストシステムは8月7日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えい問題について、経済産業省および警視庁より依頼があったヒアリングへの対応を完了したと発表した。
Yahoo! JAPANが運営する子ども向けサービス「Yahoo!きっず」は8月7日、チャットをしながらリバーシができるオンラインゲーム「おしゃべりリバーシ」を公開した。簡易チャットや時間制限機能で、子どもでも安心して楽しむことができる。
カシオ計算機は8月22日より、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語学習用コンテンツを充実させた電子辞書「XD-U8600」を発売する。希望小売価格はオープンだが、予想実売価格は3万8,000円前後。
進学教室浜学園 国語科の柳澤一成先生が、絵日記の書き方を映像授業で詳しく説明。初めて絵日記を書くお子さんにもわかるよう「何を書くのか?」「どう書くのか?」「どんな絵を描くのか?」を順序立て、実例を交えて紹介している。
オンライン学習塾「アオイゼミ」を運営する葵は、8月8日の19時から20時の間、武蔵大学と共同で社会学の入門講義を中高生向けにライブ配信する。アオイゼミ公式サイトまたはスマートフォン専用アプリから視聴できる。
広尾学園は、PC、スキャナー、3Dプリンターなどを活用したデジタルファブリケーションラボを立ち上げるため、Project ABBAというプロジェクトを始動。7月26日にプロジェクトの第一弾として、同学園の生徒が3Dツールの体験ワークショップを実施した。
ヤフーは8月5日、「夏休み」をテーマにした調査結果を発表した。「夏休み」とともにもっとも検索されたのは「自由研究」で、年代は「40代」がもっとも多いことが明らかになった。そのほか、「夏休み」とともに検索された言葉も発表している。
デジタル・ナレッジは8月5日、高校生向けのタブレット端末「StudyPad HighSchool Edition」を活用し、明光義塾の映像学習「MEIKO MUSE(メイコウミューズ)」を構築したと発表した。2015年夏までに1,000教室導入を目指す。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」は、オンラインゲーム配信事業を展開するネクソンと共同で「みらいクリエイターズプロジェクト」を発足。第1弾として小中学生向けのプログラミングイベントを開催する。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)は8月4日、小中学校のタブレット活用学習で使用する授業支援アプリケーション「テックキャンバス」を販売開始した。9月1日より製品提供を開始する。提供料金はオープン価格。
科学技術振興機構(JST)と上越教育大学は8月2日、幼児がテレビで学習するすることは、目の前の他者から学習することと比べて運動に関係する脳領域の活動が弱いという研究成果を発表した。テレビなどのデジタル機器を用いた、より効率的な学習への応用が期待される。
教育・知育アプリなどを展開するスマートエデュケーションは、幼児を対象としたIT活用教育に関する講演会「幼稚園・保育園 IT教育カンファレンス 2015」を11月22日、東京大学・福武ホールで開催する。