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ベネッセコーポレーションは9月16日、高校生の将来の進路選択を応援する「攻める宣誓プロジェクト」の実施について発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給船「プログレス44P」の打ち上げ失敗に係るロシアの原因究明状況と、ISS計画への影響についての報告書を公開した。
サミットエンタープライズは9月15日、iPhone用の英会話の発音トレーニングアプリ「英語発音ビルダー ザ ジングルズ」全6シリーズの期間限定セールを開始した。
アストロアーツは9月13日、Android用の星空ナビゲーションアプリ「スマートステラ」を、Androidマーケットにて販売を開始した。
ワイズネットは9月13日、全国の主要大学の大学案内を集めたiPhone&iPad用ビューワアプリ「大学パンフ」の無料配信を開始した。
ソフトバンクモバイルは13日、北海道を含む産学官、JR北海道らと協力し、位置情報を活用した大規模な実証実験を行うと発表した。
旺文社は9月13日、iPhone&Android向けアプリケーション「英検Pass単熟語」シリーズを割引価格で販売する「受験応援キャンペーン」を開始した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会は10月7日と8日、校務情報化と学校におけるクラウドコンピューティングの利用を考える「学びのイノベーション&セキュリティフェア」を開催する。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『花といきもの立体図鑑』の公式サイトをオープンしました。
インテルコーポレーションは9月7日、教員向け研修「Intel Teach」プログラム」の受講者数が1,000万人に到達したと発表した。
韓国ソウルで開催の「e-Learning Korea 2011」で開催初日の9月6日、大統領府の子ども記者団(子どもブロガー)が取材に訪れていた。全国の小学校中学年以上から選抜された優秀な子どもたちだそうだ。
出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、韓国通信キャリア最大手のSKテレコムは、タブレットPC(Android)で利用できる家庭学習用教材「T Smart Learning」を展示している。
「e-Learning Korea 2011」でUMJISOFTは、学習評価システム「UMJICOM」を展示している。テレビのクイズ番組のように、生徒が個々のリモコンで授業に参加する。
NHKサービスセンターは9月7日、AndroidおよびiPhoneアプリ「NHK国語力テスト」のリリースについて発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。