ジャストシステムは4月5日、小学校向け学習支援ソフト「ジャストスマイル」シリーズの最新版となる「ジャストスマイル5」を発表。6月1日より販売を開始する。
慶應義塾大学は5日、「理工学部創立75年記念Webサイト」を開設した。2014年に創立75年を迎えるにあたり、それを記念するとともに、さまざまな記念事業を紹介するものとなっている。
旺文社は4月4日、東京都港区の広尾学園高等学校にて、iPadを用いた英語学習の効果測定を実施した調査結果について発表した。
Jストリームは4月4日、早稲田大学が運営するeラーニングシステムにおいて動画配信のためのインフラおよびコンテンツ保護サービス「SecureCast Pro」を提供すると発表した。
外務省は4月3日、同省の子ども向けページ「キッズ外務省」において、「がんばれ日本! 世界は日本と共にある!」と題し、東日本大震災後に世界各国から寄せられた支援や救助隊の活躍などを紹介する特別コンテンツを公開した。
富士通は4日、九州大学 情報基盤研究開発センターより、「スーパーコンピュータシステム」および「高性能演算サーバシステム」から構築される新システムを、それぞれ受注したことを発表した。
明治大学は3月30日、モバイル向けポータルシステム「Blackboard Mobile Central」を日本で初めて導入し、同大学のさまざまな情報をiPhoneやiPadなどのモバイル端末用に向けて発信するサイト「iMeiji」をオープンしたと発表した。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
富士通は2日、東京大学情報基盤センターの新スーパーコンピュータシステム「Oakleaf-FX(オークリーフエフエックス)」の構築を完了し、同日より稼働開始したことを発表した。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する進学情報サイト「JS日本の学校」では、「AO入試特集」を4月1日よりスタートする。AO入試特集は、他に比べて出願期間が早いことや試験期間が長いことが特徴であり、早めの対策が必要だという。
国立教育政策研究所は3月30日、「小中学校デジタル教材の整備と利用に関する調査」の集計結果をまとめ、ホームページに公開した。デジタルテレビとコンテンツサーバが整備されている小・中学校107校の回答を集計・分析している。
NTTレゾナントが提供する、学校情報連絡サービス「ウェブでお知らせ」が3月30日、スマートフォン対応した。学校と家庭をつなぐ教育機関向けWebコミュニケーションサービス。
広尾学園中学高等学校は3月23日から28日の6日間、同校の中高生を対象としたアプリ開発講座「テックキャンプ」を東京大学本郷キャンパスで実施した。約150名の生徒は、2期に分かれて参加し、3日間に渡りiPhoneやAndroidアプリなどの開発を行った。
湘南ゼミナールは3月28日、ネットワーク活用型の教育プラットフォーム「FLENS(フレンズ)」の開発について発表。その第一弾となる対戦型学習サービス「FLENS算数特訓」の提供を4月より開始する。
パナソニック システムネットワークスは3月28日、教育向け電子黒板「エリート パナボード」シリーズの新製品として86型ワイドサイズの「UB-T580W」および77型の「UB-T580」の2機種を発表した。4月下旬より販売を開始する。
クラウドスタディは3月28日、勉強記録を共有できるSNS「Studynote(スタディノート)」を公開した。「Studynote」は、勉強した記録をグラフ化できるだけでなく、記録をサイト内で共有できるサービス。