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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」で6月4日、スマートフォンでドリルが定額学び放題となる「ザ・ドリル」の提供が開始された。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを開始しました。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、3分程度で終了します。
アイイーインスティテュートは、ニンテンドー3DSソフト『TOEICテスト超速トレーニング』の最新情報を公開しました。
小学館集英社プロダクションは6月1日、全国の幼稚園・保育園などを対象に、iPadを活用した教育コンテンツを配信する新サービス「ShoPro Cyber Kids」シリーズについて発表した。
コンテクストは6月1日、同社の運営する教員向けポータルサイト「Teachers Online -先生のミカタウェブ-」において、保護者トラブルの事例をまとめたデータベースを公開したと発表した。
米Fisher Price(フィッシャープライス)は、iPhone/iPod touch専用の赤ちゃん向けおもちゃ付きケース「赤ちゃん専用iケース」を、6月16日より全国の主要玩具店、インターネット通販サイトなどで販売する。
韓国のアプリケーション開発会社ビスケット・クリエイティブは5月31日、幼児から小学生を対象としたiPhone&iPad用英語学習アプリ「Collins Picture Card」および「Collins My First Dictionary」のリリースについて発表した。
今回紹介するのは、子どもたちにとってハードルの高い時計の読み方を、物語の中で遊びつつ学べる絵本アプリだ。「はとのクルックのとけいえほん」、iPad対応、800円。文・絵/たちのけいこ、日本出版販売より配信中。
中高生向けIT教育プログラムを運営するピスチャーが主催した第1回「Edu × Tech Fes」が5月27日に開催された。教育とテクノロジーを著名な登壇者とともに考えることを目的とした同イベントでは、高校生が茂木健一郎氏と対談するコーナーも設けられていた。
シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラムを運営するピスチャーは5月27日、教育とテクノロジーを考える「Edu × Tech Fes'12」を開催。会場は、中高生を含む約400人の来場者でにぎわった。
日本教育工学協会(JAET)では、小中高等学校教員、関連企業、大学研究者などを対象にした「教育の情報化 実践セミナー2012 in 横浜」を7月14日に横浜国立大学にて開催する。
大阪私学教育情報化研究会では、iPadの基本操作から教育クラウドサービスの活用など、iPadを活用した授業デザインを考えるワークショップ「iPadではじめるe-授業」の参加者を募集している。
アイイーインスティテュートは、ニンテンドー3DSソフト『TOEICテスト超速トレーニング』の最新情報を公開しました。
インテルがメイン・スポンサーを務める2012年インテル国際学生科学フェア(Intel ISEF)が5月13日から18日まで米国ペンシルベニア州で行われ、日本代表チームが佳作に入選した。
小学館は、ニンテンドー3DSソフト『ドラかず のび太のすうじ大冒険』を7月19日に発売します。