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モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は9月28日、ICTリテラシーの啓発・教育プログラムの新コンテンツをホームページで公開した。
NHKで放送される高専ロボコンの地区大会がいよいよ10月2日から始まる。NHKではこの地区大会の模様を公式HPで全地区ライブ中継する。
J-KIDS大賞実行委員会は9月26日、「第9回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞2011)の都道府県等代表校を発表した。
10,000字を超える漢字を収録した、iPhone&iPad向けの本格派の漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」が、9月23日にリリースされた。
フューチャーアーキテクトは9月26日、各自治体の教育委員会と各学校・教職員間の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」の開発について発表した。
三修社は9月22日、iPhone用のリスニング学習アプリ「『英語の耳』になる!」をApp Storeにて発売した。
ケイ・オプティコムは、大阪府和泉市の桃山学院大学キャンパスに「ビジネスモバイルWi-Fiスポット」のアクセスポイントを設置した。全学生・全教職員分として、同社の専用ID8,300を提供する。
慶應義塾大学は9月22日、同大学院メディアデザイン研究科(KMD)とミクシィが、産学協同で行っている大学生向けの新しいコミュニケーションサービスの開発プロジェクトについて発表した。
浜学園とNTT西日本およびNTTの3社は9月22日、印刷物とデジタルコンテンツを関連付ける「Kappan」システムを使った新たな学習環境の提供に向けたフィールドトライアルの実施について発表した。
神奈川工科大学では、災害発生時に備えた安否確認システムと災害対策システムの運用を10月より開始する。
日本教育工学振興会(JAPET)は9月21日、「第14回(平成23年度)コンピュータ教育実践アイディア賞」の受賞事例について発表した。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
チエルが協賛企業として参画する、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」が、10月より広島、長崎、三重の3会場で開催される。
コンピュータ利用教育学会(CIEC)は、外国語教育研究部会第5回学習会を10月22日に大学生協会館にて開催する。
NTTドコモは16日、高度かつ高速な文字認識を可能にする技術を開発したことを発表した。その応用例として外国語の料理メニューを瞬時に日本語で表示するアプリ「料理メニュー翻訳」を、無料公開した。トライアル提供で、2012年1月16日までの公開となる。
国立情報学研究所(NII)の先端ソフトウェア工学・国際研究センターは9月16日、iPhone版アプリ「edubase Mobile」を無料公開した。