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クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第107回のテーマは「学校の休み時間にGIGA端末を使わせないでほしい」。
イーストは2022年11月17日、辞書アプリDONGRIにて「ジーニアス英和辞典 第6版」を学校および一般向けに発売する。書籍版は大修館書店より11月8日に発刊。以降、DONGRIでジーニアス英和辞典を購入する場合は第6版のみとなる。
ソフトバンクとベネッセコーポレーションは2022年11月14日、親子で楽しくスマホデビューについて学ぶ特設サイト「親子のスマホデビューガイド」を公開した。ベネッセの通信教育講座「進研ゼミ」が全面監修。5本のアニメや12の約束リスト等、スマホデビューを指南する。
Kids Code Clubは2022年12月4日(シアトル時間:12月3日)、小・中学生を対象に英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)のseason5第4回「Array/配列」をオンライン(Zoom)で開催する。参加費無料。申込締切は11月23日。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
NTTデータグループは2022年11月27日、小学生向けIT教育施策「NTTデータアカデミア」をオンライン開催する。今回は小学2~4年生を対象に、Scratch(スクラッチ)を使って自分だけのプログラミング作品を制作する。参加無料、事前申込制。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
小学生の約9割がランドセルを重いと感じ、親は負担が軽減されるなら買い替えも検討する意向があることが、フットマークが実施した調査でわかった。調査対象は小学校1~3年生とその親1,200組。調査期間は2022年10月。調査はインターネットで行われた。
知育ブロックのレゴが、ロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
こどもえいごぶは子供のオンライン英会話に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。1歳~小学校入学前の幼児の割合は約60%を占めており、小学校入学前に子供オンライン英会話を使い始めた家庭が半数以上ということが明らかになった。
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは、子供の教育格差縮小に向けて、テクノロジーやエンタテインメントを活用したSTEAM分野のワークショップを届ける「感動体験プログラム」より、「長期プログラム」を、東京都足立区と徳島県鳴門市で展開する。
イー・ラーニング研究所は2022年10月24日、「子どもの日常的な宿題に関する調査」の結果を発表した。意味ある宿題として重視されていることや、宿題にかける時間や行う場所等、日常的な宿題における親のニーズが明らかになった。
子供たちの興味と少人数での対話を重視した探究学習プラットフォーム「スコラボ」を運営する前田智大氏に、楽しく継続できる家庭の学習環境の整備やBenQのアイケアモニターGWシリーズ「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の利点を聞いた。
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を全国に展開するプレースホルダは2022年10月17日、千葉県松戸市の「リトルプラネット」に期間限定の知育玩具体験エリア「おもちゃ研究ラボ」をオープンした。12月31日まで開催予定。
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。