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ソフトバンクロボティクスは2023年3月12日、プログラミングコンテスト「STREAMチャレンジ2023」の表彰式をオンライン開催した。最優秀賞は、Pepper部門を掛川市立北中学校・掛川北中Pepper部、AI部門を岩手県立盛岡商業高等学校・熊川山小が受賞した。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月13日~3月17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
教育にゲーミフィケーションを取り入れることに賛成する親は9割以上にのぼり、新たに公教育化が進む、英語やプログラミング、キャリア教育、金融教育での活用に期待していることが、イー・ラーニング研究所が2023年3月15日に公表した調査結果から明らかとなった。
公文教育研究会が2023年3月10日に公表した「家庭学習調査2022」によると、小学1~3年生の家庭学習頻度は週平均5.7日、1日平均学習時間31.8分であることがわかった。家庭学習に熱心に取り組むきっかけは「自力で課題を解ける」が最多となった。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月6日~3月10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
未踏は、2023年6月から11月上旬までの約5か月間実施するクリエータ支援プログラム「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。対象は、2023年4月1日時点で17歳以下の個人もしくは4人以内のグループ。参加無料。応募締切は4月8日。
モバイル社会研究所は2023年2月27日、2022年11月に実施した親と子に関する最新の調査の中から、スマホ所有年齢・きっかけについての調査結果を公表。子供のスマホの所有開始年齢は12歳、キッズケータイ所有開始年齢は7歳がもっとも多くなった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
三英が運営するロボット・プログラミングスクール「DOHSCHOOL」のロボコンコースに通う女子小中学生4人で結成されたチームが、2023年2月26日に開催された「VEX IQ Competition Japan Nationals」にて日本代表チームに選出された。
大日本印刷は、steAmと協同で、カンボジアのプノンペン日本人学校と徳島県上板町立高志小学校をつなぎ、メタバース空間で国際交流を通した子供たちの学び合いの可能性を検証する実証実験を行った。
ベネッセコーポレーションは2023年3月、昨夏から準備を進めてきた「みらいキャンパス」をついに開講した。各分野の一流の講師陣と一緒に楽しく学ぶことができる。第1回保護者セミナー「みらいキャンパスでかなう『自己決定力』を育む学び方」に参加してみた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月27日~3月3日の注目ニュースを振り返ってみよう。
小学生にスマホ等を持たせている親110名を対象として行った子ども用スマホ等に関する実態調査の結果が公表された。小学生で機器を持たせている場合は早期から必要性を感じているケースが多く、また物理的なトラブルも多発していることがうかがえる。
ワコムは2023年2月28日から4月30日の期間限定で、小中学生の自立学習をサポートする「One by Wacomオンラインドリルパック」をワコムストアにて販売する。ペンタブレットの価格はsmallが9,900円(税込)、mediumが1万2,980円(税込)。
iTeachers TVは2023年3月1日、洗足学園小学校の赤尾綾子先生と佐々木美紀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「学校を変えたICT_café~子どもの創造力を掻き立てるICT_café for kids,for teachersの実践~」を公開した。教員と児童の「ICT_café」の実践を紹介する。