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花まる子育てカレッジは、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第8回「世界TOP10ティーチャーに聞く!令和の時代に必要な『問いを立てる力』」を2022年1月31日にオンラインで開催する。今回のゲストは、立命館小学校の正頭英和教諭。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。
イオンファンタジーは、子供たちの必要な能力を伸ばすオンラインスクール「ゲームカレッジ Lv.99」で、2022年1月5日から「Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)」のレッスンを開講した。ゲームを遊ぶことで、資質・能力を自発的なかたちで育成する。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
GIGAスクール構想2年目の動向やこども家庭庁創設等、リセマムが選ぶ教育業界/ICT/EdTechに関する2021年重大ニュースを発表する。
首都圏で高まる中学受験人気やGIGAスクール構想による1人1台端末の活用等、リセマムが選ぶ小学生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
ロボットプログラミング教室ワオラボは、ソニー・グローバルエデュケーションと協力して、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」を開催する。「小学3年生以下の部」「小学4~6年生の部」「中学生~大人の部」の3つの部門に分かれて競い合う。
通信機器を利用した学習に満足している小学生は8割以上であることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。また、コロナ感染への不安は7割近くあり、学年が上がるほど不安は高くなっていることがわかった。
「好き」を通じて、お子さまの能力を伸ばしたい。そんな思いで、ゲーム好きな小学4年生の息子と一緒に参加した、ゲームカレッジLv99のゲームレッスン。レッスン内容や感想をレポートする。
ナチュラルスタイルは、PCNのWebサイトにて、GIGAスクールPCに対応できる新型IchigoDake「GIGA IchigoDake」を2021年12月22日より販売開始した。価格は税込2,200円。
東京大学Cedepとポプラ社の共同研究によるプロジェクト「子どもと絵本・本に関する研究」が、「これからを生きる子どもとデジタルメディア」をテーマに2022年1月18日にオンラインセミナーを開催する。参加は無料だが事前申込みが必要で、ライブ視聴の定員は先着1,000名。
ニフティは運営する子供向けサイト「キッズ@nifty」にて2021年10月~11月、「髪型」に関するアンケート調査を実施。小学生や中学生約5,000人が学校での髪型の決まりや、なりたい髪型の有名人等について回答した。
学研プラスは2021年12月20日、内田洋行が運営する教育コンテンツ配信サービス「EduMall」で「学研まんがひみつ文庫」の配信を開始すると発表。EduMallを導入する学校であれば、無料で利用可能となる。
スマートフォンゲームの企画・開発・運営を行う、でらゲーは、遊びながら英語が自然に学べるNintendo Switch向け体験型英会話学習ゲームソフト「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」を2022年春に発売する。
高校生が学校で教えないことを教えるオンライン塾「寺子屋ISHIZUE」を経営するISHIZUEは、新規事業として学校を対象とした出前授業を開始。ドルトン東京学園中等部および昭和学院高等学校にて「勉強する意味」「起業という進路」といったテーマでの出前授業を実施した。