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イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
英語教育を総合的にサポートするオックスフォード大学出版局は2022年3月3日、出版するレベル別リーダー教材1,000冊以上をデジタルで楽しめる読み放題サービス「Oxford Reading Club」の個人ユーザー向けプランの提供を開始した。1か月分からの購入で気軽に利用できる。
小さな行動の一つ一つが積み重なり、次代の世界平和に繋がっていきます。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。
内閣府は2022年2月28日、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。インターネットの利用時間は小・中・高生のいずれも前年度より約1時間増加。高校生は1日平均約5時間31分だった。GIGA端末の利用率は小学生50.0%、中学生48.0%。
World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
GIGAスクール構想によりタブレット/PCの1人1台端末の配布が完了しています。そういった中で起こる問題もあります。今回のテーマは「GIGAスクール端末を自分で使いやすいように設定変更したい」。
2022年2月27日、第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会・表彰式のオンラインイベント「15歳以下のプログラミング 学校・塾・家庭はどうする?」が開催される。今後の子供たちとプログラミングの動向等について考える。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
ICTスクールNELオンラインは2022年2月5日、オンラインセミナー「ICTで変わる。頭の使い方・学び方」を開催した。対象は小学生および小学校入学を控える未就学児とその保護者。次回は3月26日を予定している。参加費無料。事前申込制。
日本において新型コロナウイルスが流行して以来、学校現場はさまざまな対応に追われています。タブレット/PCへの対応はその1つです。今回のテーマは「ICT活用状況が異なり不公平」です。
教育事業やマーケティング支援事業を展開するグローバルキャストは、子供たちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2022」をオンライン開催する。2022年4月15日よりエントリー受付を開始する。
ベネッセコーポレーションの提供する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2022年2月14日~4月28日の間、小学1年生から5年生を対象に、5教科のおさらいができる学習Webアプリ「5教科スパイワールド」の無償提供を実施する。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2022年2月17日~3月2日、ディズニープログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」1~4章を小学生以上を対象に無料提供する。申込受付は、2月16日まで。
NTTデータは2022年3月19日と20日の2日間、小学生を対象としたIT体験教室「NTTデータアカデミア」をオンラインで開催する。今回は、学年や習熟度で選べる2コースを用意。全国どこからでも参加可能。2月27日まで応募を受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
Z会は2022年2月19日と2月26日に、Z会の通信教育・中学生向けコース「オンライン難関攻略ゼミ」の無料授業体験会を開催する。1都3県の公立トップ校を目指す中学生対象とした、ハイレベルな授業を体験できる。