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NECは2023年9月12日~19日、国内の高等専門学校、大学、大学院に所属する学生を対象にCTF形式でセキュリティ技術を競いあうオンラインコンテスト「NEC Security Skills Challenge for Students 2023」を開催する。学生参加予定人数は100名。申込者多数の場合は抽選となる。
Socialupsはウィズグループ、たからのやまと連携し、「未踏的女子発掘プロジェクトGRIT@九州」を運営する。九州全域を中心に、女性に特化したクリエータ育成を行う。参加期間は2023年10月から2024年1月まで。オンライン説明会を8月17日・29日に開催する。
東京電機大学は2023年7月26日、警視庁サイバーセキュリティ対策本部と「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産学官連携についての協定」を締結した。同協定への参画は、中央大、明治大に続き3大学目となる。
文部科学省は2023年7月13日、大学・高専における生成AIの教学面の取扱いについて、各学校法人などへ事務連絡を通知した。生成AIに関して利活用が想定される場面例や留意すべき観点などを取りまとめている。
「U-22プログラミング・コンテスト2023」および、2024年のキービジュアルを募集する「第2回 U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が2023年7月3日より始まった。22歳以下(2001年4月2日生まれ以降)が作成した未発表オリジナル作品を募集する。受付締切は8月31日。
サポーターズは2023年8月より、学生エンジニアのためのピッチコンテスト「技育展2023」を開催する。8月11月より行われるブロック予選の上位入賞者は、9月23日に東京にて開催される決勝大会に招待するという。
明星大学は2023年8月20日、セキュリティ対策に興味をもつ初学者などを対象とした無料オンライン公開講座「はじめてのサイバーセキュリティ演習―ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ―」を開講する。申込締切は演習参加7月26日、聴講参加8月13日。
Wondershareが2023年6月14日から3日間にわたって開催されたEDIX関西に、AI連携のPDFelementなど4製品を初出展。展示のようすとともに教育向け製品の特徴や今後の展望などを、同社法人営業部部長の野原利浩氏に聞いた。
東京都は2023年6月25日、西新宿をフィールドに、デジタルを活用して課題解決に取り組む「デジタル社会人材育成プログラム」の事前説明会をオンライン開催する。学生対象。申込みは6月24日まで。
スマホアプリ開発のハッカソン「SPAJAM2023」の予選受付開始が2023年6月5日、イベント公式Webサイトにて発表された。本選は温泉地で、予選はリアル会場(熊本・東京・京都)とオンラインで全6回開催する。募集中の予選大会は、第1回オンラインと第2回熊本。
旺文社は2023年5月29日より、問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(Android版)をGoogle Playにて配信開始した。旺文社が提供するサービスの共通ID「旺文社まなびID」に会員登録することで、無料で利用できる。
成城大学は、データサイエンス教育研究センターが主催する講演会「データサイエンス研究」を、2023年7月8日午後1時よりオンラインで開催する。参加費は無料。要事前申込み。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
国立大学協会は2023年5月29日、生成AIの利活用について会長コメントを公表した。国立大学でも適切な形で生成AIの効果的な利活用が進むことが基本的に望ましいとしたうえで、現時点の考え方として、教育や研究の分野で特に留意すべき事項を示している。
西日本電信電話(NTT西日本)と佛教大学は2023年6月1日から2024年3月31日まで、佛教大学オープンラーニングセンターの約1,300名の会員を対象に、デジタル会員証を活用した生涯学習の意欲向上や機会増を図る実証実験を行う。
日本情報教育学会は、第1回「AI Prompt Grand Prix」を開催する。2023年6月30日まで、ChatGPTをはじめとした生成系AIの活用事例を募集する。最優秀賞1名にはデジタル証明書と副賞10万円が贈られる。