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ソフトバンクとウィルコム沖縄は2017年12月1日、ワイモバイルのキャンペーンとして5~18歳を対象に「タダ学割」をスタートした。基本料が最大3~4か分無料になるほか、特典としてデータ容量が2倍になる。キャンペーン受付期間は、2018年5月31日まで。
足立区のギャラクシティは、CANVASとセールスフォース・ドットコムの協力により未就学児から参加できるプログラミング講座を月に1回開催している。次回の開催は2017年12月8日午後2時半~午後4時半。参加費は無料で、当日随時参加を受け付ける。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は2017年11月30日、2017年にYahoo!きっず上で検索されたキーワードランキングを発表した。「人物(総合)」ランキング1位は、3年連続で「ルイ・ブライユ」だった。
子どもの携帯端末所持率は中学生が76.2%、高校生が96.6%で、このうち中学生の25.3%、高校生の25.5%が格安スマホであることが、インサイトテックの調査結果より明らかになった。
Fun Solutions(愛知県稲沢市)は、『子どもの命を守るシートベルトデバイス Bellton(ベルトン)』を開発し、11月15日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募集している。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは2018年4月、関西エリア以外では初展開となるロボットプログラミング教室「プログラボ」を武蔵小金井で開校する。カリキュラムを体験できるイベントや無料体験会が予定されている。
LINEは、内閣府が運営するマイナポータルとコミュニケーションアプリ「LINE」を連携し、子育てワンストップサービスの「サービス検索機能」を11月7日より運用開始する。対象となる市区町村はサービス当初約150団体。
「YouTube Kids」は2017年11月、デザインを刷新し、お子さま用プロフィールや保護者向けの新管理機能などを追加したことを発表した。
ノボ ノルディスク ファーマは、10月13日から子どもの身長と体重を成長曲線として記録できるアプリ「すくすく成長曲線」を提供している。対応はiOS、Android。App StoreとGoogle Playで無料ダウンロードできる。開発協力はメディエイド。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、10月18日からNTTドコモが提供する子育て家族向けの知育サービス「dキッズ」において、市販なぞなぞ本の読み放題サービス「なぞなぞ for dキッズ」の提供を開始した。
自宅で気軽に楽しめる、スピーカー内蔵のキューブ型プロジェクター。その迫力に子どもたちも“おったまげ”。テレビでは味わえないスケール感を味わうことができる「Pico Cube」の魅力を紹介する。
Amazon.co.jpは10月6日、「Amazon知育・学習玩具大賞2017」を発表した。知育・学習玩具大賞にThe Creativity Hubのお話サイコロ「ローリーズストーリーキューブス冒険」が選ばれた。また、STEMをテーマに新設された部門賞に3商品が選定された。
パナソニックがCEATEC JAPANに自社で開発した幼児向けソーシャルロボット「cocotto(ココット)」を出展。お話ししたり、本体のホイールを使ってすいすいと動くデモンストレーションを披露している。
電子工作キット「エレキット」の企画・開発・製造を行うイーケイジャパンは、プログラミング的思考を育てる新しい電子回路モジュール「PIECE(ピース)」を10月末に発売する。シンプルなモジュールをつなげるだけで暮らしの中の課題解決ができるようなキット。
埼玉大学STEM教育研究センターは、プログラミング・STEM教育の実践研究の場「ロボットと未来研究会」の子ども研究員を募集する。募集は、埼玉大学研究室、自由が丘研究室、押上研究室の3つの研究室。いずれも10月より活動を開始する。
気づけば1歳11か月になる息子が、相変わらずかわいい。最近では少しずつ言葉を覚えてきて、気に入った単語を繰り返し口に出してはニヤニヤしている。