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若年層ほどテレビの視聴時間が短く、スマートフォンの利用時間の方が長い傾向にあることが、ジャストシステムが8月7日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年7月度)」より明らかになった。
お盆のシーズンを前に、国内で最も乗降車数が多いターミナル駅・新宿駅にて、“歩きスマホ”の注意喚起を促す広告をNTTドコモが掲出している。
イードが運営する燃費管理アプリ「e燃費」は、Android版のアプリをリーニューアル、デザインが一新され、新機能も追加された。今回のリニューアルでカメラを利用したレシート撮影からの燃費投稿が可能になり、ユーザーがより簡単に燃費の投稿を行えるようになったという。
ウェザーニューズは8月2日、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」(iOS、Android版)で、「ゲリラ雷雨」の危険性をいち早く通知するサービス「スマートアラーム(ゲリラ雷雨モード)」を開始した。
昭文社は1日、テレコムスクエアのグループ会社のアシストオールと共同で、海外旅行者向けの通訳アプリ「SmartTrip」(スマートトリップ)を開発し、提供を開始した。自動翻訳だけでなく、有人の翻訳サービスも利用できるのが特長。
グーグルは30日、小笠原諸島のビーチや観光名所のストリートビューを公開した。2010年より車道から撮影した風景を公開していたが、今回、4日間をかけてトレッカーにより撮影した場所が、新たに追加された。
東京・市谷にある体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」では、親子で楽しめる「夏休みの自由研究に!遊んで学べる!ドットDNP 市谷サマースクール」を8月31日(土)まで開催している。
リクルート進学総研は8月1日、「高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013」の結果を発表した。調査によると、高校生のスマートフォン所有率は55.0%と2年間で3.7倍に増加、コミュニティサイト(SNS)は「LINE」がもっとも利用されているという。
インターネットへの依存が強く、ネット中毒状態にある中高生は推定51万8千人にのぼることが、日本大学医学部の研究班の調査結果より明らかになった。中学生よりも高校生に多く、男子よりも女子に多い傾向にある。
トムス・エンタテインメントは8月1日、アニメ映像を活用した小児向け歯科診療支援タブレット端末「スマイルタッチデンタル」の利用台数が発売3か月で500台を突破したと発表した。
KDDIは7月31日、Webサイト「子どもとケータイファミリーガイドonWEB」を開設した。子どもたちが、携帯電話やスマートフォンと上手に付き合っていくために必要なルールや取組みについて、アニメなどを交えてわかりやすく紹介している。
NHK for Schoolは、特別支援教育・学級活動のためのテレビ番組「スマイル!」と連動した電子黒板教材「レッツスマイル」を開発した。NHKのホームページより無料で利用できる。
博報堂DYホールディングスは30日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第6回調査の結果を公表した。調査時期は6月1日~3日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
米調査会社Strategy Analyticsは29日(現地時間)、世界のタブレットの出荷台数に関する第2四半期(4~6月)分の調査結果を発表した。OS別では、Androidが出荷台数の67%を占め大きく伸びた。
日本サイバー教育研究所は7月29日、ソフトバンクモバイルの協力のもと、幼児向け知育ゲームのiPhoneアプリ「お父さん足し算パズル」「お父さん迷路」「お父さんフリック」の3種を開発し、7月29日(月)よりApp Storeにて無料で提供開始した。
英王室ウイリアム王子の妻、キャサリン妃は7月22日(英国時間)、新たなケンブリッジ公の王子となる男の子を出産した。世界中が祝賀ムードに包まれるなか、これに便乗したスパムメッセージが急速に拡散しているとして、トレンドマイクロが注意喚起を行っている。