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ゼブラは7月23日、普通紙に手書きした文字や図形をデジタル化できるデジタルペンデバイス「DigiMemo A402」を発売開始した。全国販売店またはゼブラオフィシャルオンラインショップにて27,930円で販売している。
2013年5月の1か月間で子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイトは、1位が「SNS」5,200万回で、2位「アダルト」2,500万回の倍以上のアクセス試行回数であることが、カスペルスキーが7月24日に発表した調査結果より明らかになった。
NTTドコモは24日、3歳から12歳の子どもを対象に、FOMAの基本使用料を割引するキャンペーン「キッズ割」を発表した。8月1日~12月31日の期間に、受付を行う。
Yahoo! JAPANは7月22日、同社が提供するWebコンテンツ「防災速報」に「熱中症情報」を追加したことを発表した。暑さ指数が設定した値を超えた場合に、危険度をメールやスマートフォンアプリで通知する。
スマートエデュケーションは、図鑑タイプのスマートフォン・タブレット端末向け知育コンテンツ「クイズずかん300」のシリーズ6タイトルを7月19日より提供開始した。料金は月額500円で、「クイズずかん300」以外にも80タイトル以上の全作品が利用できる。
ナビタイムジャパンは7月19日、Android端末向け「カーナビタイムfor Smartphone」の「渋滞フルマップ」に渋滞予測スライダーを追加した。
イーブックイニシアティブジャパンは、若田宇宙飛行士に宇宙空間で電子書籍を読んでもらう「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトの一環として、「宇宙電子本」に掲載する小中学生の作品の募集を7月18日に開始した。
総務省は7月16日、平成25年「情報通信に関する現状報告」(平成25年版情報通信白書)を公表した。「教育分野におけるICT利活用の推進」や「青少年のインターネット利用」など、子どもに関連する動向も盛り込まれている。
奈良観光ガイドは7月17日、iPadを使った新しい観光ガイドサービス「奈良観光ガイドロイド」を開始した。初年度お試しキャンペーンにつき、東大寺90分コースを50%OFFの2,500円で提供する。
ALSIは、7月10日(水)から9月30日(月)まで、家庭のパソコンで使用するWebフィルタリングソフトを希望者に無償で提供する。不適切な書込みや画像のアップロードなどを防止し、「ネット選挙」の未成年者禁止行為防止にも役立つという。
ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。
富士通は8月3日、小学校高学年の児童とその保護者を対象としたイベントとして、富士通キッズイベント2013「夢をかたちにするしくみ」を開催する。参加費は無料で事前申込が必要。
警察庁は10日、サイバー犯罪対策「夏休み特集」ページを開設した。夏休みにインターネット利用が増える小・中・高校生、およびその家族を対象に、注意すべき点を啓発する内容となっている。
NTTナレッジ・スクウェアは7月10日、同社が運営するeラーニングサイト「N-アカデミー」上で、「日本バーベキュー協会認定 初級バーベキューインストラクター ネット検定講座」を開講した。
京都府教育委員会は7月10日、京都府学力診断テスト結果を公表した。学力はほぼ定着しているものの、自分で計画を立てて勉強している割合は、小学校が34.0%、中学校が25.0%と低いことがわかった。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。