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立命館大学は毎週土曜日に開催する土曜公開講座の一環として12月15日、同大学情報理工学部の西浦敬信准教授による「祇園囃子の記録と再現−お囃子のデジタル化に挑戦−」を開催する。参加費無料、事前申込みは不要。
教育機関でいち早くiPadを導入した7人の先駆者がiPad活用のコツをインタビュー形式で語る実践的書籍「iPad教育活用7つの秘訣~先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ~」がウィネットより2013年2月下旬に発売される。
グーグルは10日、第46回衆議院選挙に関連するさまざまなコンテンツを提供する、選挙情報サイト「選ぼう2012」を正式オープンした。
フジテレビジョンとFNN(フジニュースネットワーク)は10日、2012年衆議院選挙に関する意識調査を、FNNニュースFacebook公式ページ内にて開始した。Facebookアプリ「FNN survey on Facebook」を利用したものとなっている。
大阪市教育委員会は、校務のICT化と学校教育へのICT活用を推進している。2013-2014年度の2年間のモデル校での検証を経て、大阪市スタンダードモデルを作成し、2015年度より市内の全小中学校に展開するという。
オーストラリア、ビクトリア州警察本部は、アップル『iPhone』iOS6の地図を利用する場合は注意をするように、自動車ドライバーにたいして警告している。ここ数週間、道を間違えるドライバーが多く発生したためだ。砂漠の中で生命の危険にさらされるという。
デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。子どもだけの調査ではなく、その親の利用動向も合わせて調査。
ソフトバンクモバイルは、青少年がより安心・安全にスマートフォンを利用できるよう、アプリの利用やウェブアクセスを制限する「スマホ安心サービス」の提供を2013年2月以降に開始すると発表した。
アイフリークが提供する電子絵本アプリ「こえほん」で100万回読まれた「だっこだっこ」とレビュー数第1位の「スキってなーに?」が書籍化され、12月10日に発売する。価格はどちらも1,029円。
マクミランランゲージハウスとチエルが共同で運営する語学教材活用ルーム「Lesson Library(レッスンライブラリー)」とトゥモローの運営する先生向けの教育情報サイト「キンジロー」が12月10日、提携することを発表した。
文溪堂は、iPad/iPhone用の漢字筆順学習アプリケーション「そらがき検定」を12月8日に発売開始した。定価500円のところ、2013年1月10日まで発売記念キャンペーンとして、iPad用を半額の250円、iPhone用を83%オフの85円で提供している。
若者の“テレビ離れ”が進んでいるといわれる中、NHKは現在、「テレビをどう変えたらもっと面白くなるか」についてネット上で視聴者からの意見を募集している。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
Googleは6日、「震災遺構デジタルアーカイブプロジェクト」で撮影した、岩手県・福島県内の被災施設の外観や内部を撮影した画像を、Google マップのストリートビューと「未来へのキオク」サイトで公開した。
ITにそれほど詳しくない一般の人でも理解しやすい、デジタル教科書について解説した書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子(著)が12月7日に岩波書店より発売した。
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。