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ベネッセコーポレーションの運営する会員制女性サイト「ウィメンズパーク」は、情報マップが閲覧できる無料のスマホアプリ「ウィメンズパーク ママMAP」の提供を開始した。
山陽トランスポートは同社直販サイト「イーサプライ」にて、ワイアレスWebカメラ「EEA-CMS001」を販売開始した。価格は5,980円。
NHN Japanは11月30日、iPhone(iOS)版「LINE」のバージョン3.3.0を公開した。このバージョンより、本人確認(電話番号またはFacebookアカウントの登録)が必須となった。新規登録ユーザー、アップデートユーザー、ともに適用される。
Googleは12月2日、小中高生を対象としたGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の部門最優秀作品とグランプリ作品を発表した。グランプリ受賞作品は、12月3日の1日間、Googleのホームページに掲載される。
KDDIと沖縄セルラーは3日、月額590円(税込)で電子書籍が読み放題となる電子書籍サービス「ブックパス」の提供を開始した。
我が家は夫が給油をすることが多いのですが、ガソリンの価格をあまり気にせず、目に付いたガソリンスタンドで給油してきます。家計に重くのしかかる「ガソリン代」をどうにか削減できないものかと思っていたところ、「e燃費」と出会いました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、各種情報が外部に漏洩した可能性があることを発表した。11月28日に判明したもので、来年の打ち上げを目指して開発中の「イプシロンロケット」に関する情報も含まれているという。
KDDIと沖縄セルラー(au)、およびソフトバンクモバイル(Softbank)は30日、アップル「iPad mini」、「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)の販売を開始した。
アップルは30日、「iTunes」の最新バージョンとなる「iTunes 11」の提供を開始した。「Apple Software Update」でのアップデート、または新規インストールが可能となっている。
Googleは29日、一般公募で選ばれた参加者と各政党代表者が日本の未来について直接話し合うイベント「政治家と話そうby Google」を12月14日に開催することを発表した。
中高生の37.5%が「ケータイデビューがスマートフォン」で、保護者よりも先にスマートフォンを持つ子どもは41.5%にのぼることが、ネットスターが実施した第14回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果より明らかとなった。
サンコーは、光学12倍の双眼鏡とデジカメが一体化した「デジカメ付き双眼鏡800」(型番:UDSD8M3)を販売開始した。価格は9,800円。
大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと電子ブック作成サービスのスターティアラボは11月28日、大学生向け電子ブックアップロード・閲覧サービス「Rucksack(リュックサック)」を開始すると発表した。
Amazon.co.jpは28日、Android対応アプリの販売・配信ストア「Amazon Androidアプリストア」をオープンした。専用アプリケーションをインストールすることで利用可能となる。
沖縄県立総合教育センター管理の県立高校10校と特別支援学校6校、その他の団体5団体のホームページが11月4日に改ざんされ、5日-13日にホームページを閉鎖していたことが県立総合教育センターの発表により明らかとなった。
iPad miniのWi-Fiモデルが発売されてから約1か月、サイズ・価格ともに手頃になったというが、家庭でどのように活用できるのだろうか。受験勉強が大詰めとなる年末年始に保護者や子どもが活用できるアプリを紹介する。