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若者の“テレビ離れ”が進んでいるといわれる中、NHKは現在、「テレビをどう変えたらもっと面白くなるか」についてネット上で視聴者からの意見を募集している。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
Googleは6日、「震災遺構デジタルアーカイブプロジェクト」で撮影した、岩手県・福島県内の被災施設の外観や内部を撮影した画像を、Google マップのストリートビューと「未来へのキオク」サイトで公開した。
ITにそれほど詳しくない一般の人でも理解しやすい、デジタル教科書について解説した書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子(著)が12月7日に岩波書店より発売した。
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。
ソフトバンクモバイルは6日、iPadをモバイルWi-Fiルーターとして利用できるようになるサービス「テザリングオプション」の提供を開始した。
コマニーは、日立ソリューションズの電子黒板「StarBoard Link EZ」と日立コンシューマエレクトロニクスの超短投写プロジェクターを組み込んだ電子黒板パーティション「Wタッチパネル」を12月3日から首都圏より随時発売する。価格はオープン価格。
日本英語検定協会では、いつでもどこでも受験できる「児童英検オンラインテスト」を実施している。また、「ドリル&ゲーム」と「もぎテスト」が1つずつ無料で利用できる1日無料体験も実施中。
NHN Japanは5日、「LINE」の関連サービスとして、日常生活のなかで役立つミニツールを集約した無料アプリ「LINE Tools」を公開した。「測定」「時計」「計算」「便利」の4つのカテゴリに関連する全14種類のツールが利用できる。
アイキッズは、「美人時計」の子ども版「ドリームキッズ時計」で、時間をお知らせするモデルを募集中。応募期間は2013年1月23日までで、審査に合格すると無料でプロのカメラマンが撮影する。
株式会社ファッションヘッドラインは株式会社イードの支援を受け、ファッション総合ニュースサイト「FASHION HEADLINE」(ファッションヘッドライン)の運営を5日より開始した。
ベルリッツ・ジャパンは、インターネットを利用したマンツーマンレッスン「ベルリッツ・バーチャル・クラスルーム(BVC)」にて、中高生向けレッスンの提供を11月16日より開始した。受講料は、教室でのレッスンよりも約20%お得に受講できる。
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。
ソーシャルスカウトは、Facebook連動型採用プラットフォーム「就活保険 ソーシャルオファー」を12月3日より開始した。学生の利用料は無料で、会員登録が必要。企業は採用決定1名につき50万円の成功報酬型で、情報掲載は無料となっている。
レコチョクは3日、任天堂の「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DS LL」向けに、音楽配信サービスを開始した。スマートフォン(Android OS/iOS)やPC(Windows/Mac)向けと同様のラインナップ約100万曲を提供する。
三越伊勢丹ホールディングスとイードは、12月より、百貨店のウェブメディアへの積極的な対応を目的とした総合サービスを共同で展開するため、新合弁会社「ファッションヘッドライン」を設立した。