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駿台は2016年4月から学習支援ナビゲーションシステム「実戦演習CBT」をスタートする。現役フロンティア(高校生クラス)生限定で、タブレットやパソコン、スマートフォンを利用して問題演習ができるようになり、新たな大学入試対策として活用されそうだ。
MJIは27日、見守り用途や生活サポートなどを行うコミュニケーションロボットのコンセプトモデルを公開した。現在開発中のプロダクトとして、12月2日より開催される2015国際ロボット展にて参考出展を行う予定だ。
KDDIは26日、紛失・破損・水没などのスマートフォンのトラブル(スマホ災難)に関する「スマホ災難実態調査」の結果を発表した。調査期間は11月9日~11日で、全国のスマートフォンユーザー1000人から回答を得た。
東京都教育委員会は11月26日、都内全公立学校の児童・生徒のSNS利用に向けた「SNS東京ルール」を策定した。今後は情報モラル教室や保護者会を行い、学校が家庭と連携した指導の推進を図る。
子ども向けアプリをダウンロードする際、「課金の有無」を基準とする保護者が多いことが11月24日、国際デジタルえほんフェア事務局による調査結果からわかった。アプリのジャンルでは、「図鑑」「英語」「サイエンス」などを望む保護者が多かった。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
バンダイナムコグループのメガハウスが販売する本格子ども向けタブレット端末「tap me(タップミー)」シリーズに、ポケットサイズの新商品「tap me pot(タップミーポット)」が登場する。Wi-Fi通信可能な4インチタブレットで、11月下旬に発売予定。
プラスアールは、赤ちゃんの快適な眠りをサポートするアプリ「ぐっすリンベビー」の提供を開始した。
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では12月4日から12月25日まで、さまざまなクリスマスイベントを実施する。花火デザイナー職業体験ではタブレットで花火をデザインし、カンドゥーの夜空に打ち上げる。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月24日午後3時23分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット29号機を打ち上げる。打ち上げのようすは午後2時45分から、インターネットやケーブルテレビ、パブリックビューイング会場などからライブ中継される。
人気児童書シリーズ「かいけつゾロリ」を出版するポプラ社は11月19日、特設サイトにおいてWeb限定ムービー「【緊急速報】ゾロリがきえた!?」を公開した。12月1日の新刊発売予告編として、原作者である原ゆたか氏も出演している。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは11月20日、「作文力」を啓発する特設サイト「作文力.com」をオープンした。金田一秀穂教授やピーター・フランクル氏などの有識者が「作文力」の重要性や活用法を紹介する。
11月26日~28日の3日間、日本科学未来館において「G空間EXPO2015」が開催される。毎年加速する位置情報の最新技術を一堂に集結した展示や講演、スポーツとのコラボレーションや親子向け体験イベントなど、日本の未来を実感できるプログラムを多数開催する。
サンワサプライは、用紙情報専門サイト「ペーパーミュージアム」にて、年末年始を盛り上げる無料ダウンロード素材をまとめた「クリスマス&お正月素材特集」ページを公開した。
小学生向けの通信教育は、家庭学習の習慣作りや基礎学力の定着、学校の授業の予習・復習、中学受験対策などさまざまな講座がある。前回の幼児編に続き、今回は小学生向け通信教育を紹介しよう。
ホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は、12月5日・6日に休校となった小学校跡地を貸切り、子どもから大人まで楽しめるワークショップの祭典「FUKUOKA WORKSHOP FESTIVAL」を開催する。入場は無料。