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リセマムをご覧の保護者のなかには、上の子の塾や習い事の送り迎えをしながら生まれたての赤ちゃんを育てるママも多いのではないだろうか。筆者の長女も先日1歳になったが、夜泣き、頻回授乳、離乳食など、赤ちゃんが1歳になるまでの道のりはとかくハードなものである。
VISHは、運営している幼稚園・こども園向けの総合園支援システムに、タブレットにタッチするだけの「登園降園時の打刻・預かり保育の入退室管理機能」を新しく追加した。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
電池工業会は11月7日、日本科学未来館で電池をもっと体験してもらうためのイベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日~12月12日までの「電池月間」に合わせて、身近にある電池を利用したさまざまな体験型イベントを開催する。参加は無料。
英国の非営利団体「mensa(メンサ)」が同英国Webサイト「Mirror」読者に向けて提供したIQクイズが話題だ。メンサが作成したクイズは、自分の子どもがメンサに入れるIQの持ち主であるかを判定する簡易テスト。
米原市、NTTドコモ、ルネサンスの3団体は、10月15日、米原市の地方創生をめざした地方版総合戦略の一環である「子どもの健康増進プログラム」の施策推進に関する基本合意を締結したと発表した。今後、米原市にて「ドコッチ」を活用した子どもの健康増進を進めるという。
eラーニング戦略研究所は、「高校教員、大学教員に対する反転授業に関するアンケート調査」を行った。反転授業の認知度は50%を超えているものの、実際に導入しているのは前回同等の2%にとどまる結果になり、教員の負担や生徒の自宅学習の定着化などの課題が見られた。
国立科学博物館は12月13日、科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催する。当日はトヨタ技術会のエンジニアを講師に迎え、LEDが7色に点滅する「7色マイコンホタル」を作成する。対象は小学校4~6 年生。参加費無料。応募多数の場合抽選。
クックパッドは、iPhoneアプリ「みんなのお弁当」を、10月7日にリリースした。同アプリでは、作ったお弁当の写真をレシピ付きで、記録・共有することができる。
コンペイトウは、YouTubeチャンネル「Playkidz」で「遊び」をテーマに実験や粘土、おもちゃなど、子どもの創造力を刺激する映像の提供を開始した。視聴は無料。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」の0~1歳の子どもを持つママを応援する企画として、LINEと連動して子どもの写真がLINEのつぶやきに、さらにオリジナルフォトシールになる「LINEでつぶ豆」キャンペーンを展開する。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
日本マイクロソフトは10月9日、一般向け10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを発売する。本体は薄型軽量で、Windows 10を搭載している。価格は、エントリーモデル71,800円(税抜)。
平成28年度(2016年度)大学入試センター試験まで残すところ、あと100日となった。リセマムで紹介した記事のうち、受験生やその家族が抑えておきたい情報をまとめて紹介する。
東京書籍は、東京学芸大こども未来研究所の監修による「あそび」を集めたWebサイト「EduTownあそびのひろば」を公開した。さまざまな検索条件で、未就学児から楽しめる遊びを探すことができる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、同社が運営する小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」のカリキュラムをリニューアルし、10 月新学期からの新規受講生徒を募集すると発表した。