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平成29年1月1日現在の日本の人口は、1億2,790万7,086人と平成21年をピークに8年連続で減少していることが、総務省が7月5日に発表した調査結果より明らかになった。15歳未満の年少人口の割合は12.69%と調査開始以降毎年減少している。
インターネット通販拡大や共働き世帯の増加などから、近年注目の集まる宅配ボックス。国民生活センターと東京消防庁では、子どもが遊んでいるうちに宅配ボックスに閉じ込められてしまう事故があることから、気温がさらに上昇する季節を前に特に注意を呼び掛けている。
海や川、山などでのアウトドアレジャーを楽しむ機会が増える夏を前に、政府広報オンラインは「水の事故、山の事故を防いで 海、川、山を安全に楽しむために」を公開した。海水浴や川遊び、山登りやハイキングなどでの注意点を紹介している。
国土交通省は、チャイルドシートの重要性や未認証品の危険性について啓発するビデオを制作して公開した。チャイルドシートの重要性や正しい使用方法を促進する目的でダミー人形を使用し、チャイルドシートの重要性や正しい使用方法を促進している。
コクヨは、新しいスタイルの手帳「Pat-mi(パットミー)」の2018年版を9 月上旬から発売する。月と週の予定を同時に見ることができる新構造で、必要な月の分だけをスマートに持ち歩ける。
総務省統計局は6月28日、「平成27年国勢調査 従業地・通学地集計」を公開した。埼玉県、奈良県、千葉県、神奈川県の4県は、県内ではなく他県に通勤または通学している者が人口の1割を上回っていることがわかった。
近畿大学は、今春開設した東大阪キャンパス内の新たな学術拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」のWebサイトで、アカデミックシアター独自の人工知能(AI)がSNS投稿内容を診断し、おすすめの本を診断する診断コンテンツを公開した。
平成27年の子どもの貧困率は13.9%で、前回調査時より2.4ポイント改善したことが6月27日、厚生労働省が発表した「平成28年国民生活基礎調査」の結果から明らかになった。ただ、改善傾向にあるものの、ひとり親世帯の子どもの貧困率は50.8%と半数を超えている。
国土交通省は、旧チャイルドシート規則と新チャイルドシートの規則が改訂されたため、規則の基準を満たさなければならないチャイルドシートの範囲を拡大する。
2017年も日本文具大賞の受賞製品が発表されました。デザイン部門受賞製品の中の一つ、「びわこテンプレート」ってご存知ですか?子どもの社会の時間にも利用できそうな、ちょっと変わったテンプレートを紹介します。
京王電鉄は、11月12日(日)に開催する「京王駅伝フェスティバル 2017」の競技参加者の募集を7月14日(金)より開始する。家族目線では、子ども同士や家族で参加できる「2km小学生ファンラン」5・6年生の部と1~4年生の部、「1km親子ラン」に注目。
gooは6月20日、最強にカッコ良い!男の子の「漢字一文字の名前」ランキングを発表。1位は「翔(しょう、かけるなど)」、2位「颯(はやて)」、3位「翼(つばさ)」がトップ3となった。gooランキングのWebサイトでは、53位までの結果を見ることができる。
有価証券報告書の提出が確認された357社のうち、役員報酬1億円以上の個別開示が確認されたのは43社・101人で、役員報酬最高額はソフトバンクグループのニケシュ・アローラ元副社長の103億4,600万円であることが、東京商工リサーチの調査結果より明らかになった。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、4月20日から30日まで、6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を全国で実施。その結果を発表した。
パテント・リザルトは6月21日、「大学・研究機関 他社牽制力ランキング2016」を発表した。トップ3の顔ぶれは、前年から変動がなく、1位は「産業技術総合研究所(産総研)」、2位は「科学技術振興機構(JST)」、3位は「東北大学」であった。
からだのしくみを学ぶ参加体験型科学イベント「からだのひみつ大冒険2017」が、7月27日~9月3日に福岡県北九州市にある西日本総合展示場にて開催される。入場料は、大人(中学生以上)1,400円、子ども(3歳~小学生以下)900円、2歳以下無料。