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オカムラは2018年8月、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性と、長く安心して使えるシンプルデザインを兼ね備えた2019年シーズン向け学習家具を発売する。
8月8日は「世界猫の日」。愛猫の健康や安全はもちろん、動物と人間の共生について考える時間を持つ日としてはいかがだろうか。今回は「リセマム」で紹介した記事のうち、動物に関するものをピックアップして紹介する。
強い台風13号は、2018年8月8日夜遅くから9日昼ごろにかけて暴風域を伴って関東地方や東北太平洋側にかなり接近すると予想される。早稲田アカデミーでは夏期合宿の出発時刻を繰り上げるほか、他塾でも対応状況をWebサイトに掲載している。
文部科学省は2018年8月7日、各都道府県教育委員会などに対し、熱中症事故を防止するため夏休み期間の延長などを検討するよう求める通知を出した。児童・生徒の健康を最優先として、必要に応じて臨時休業日の設定、登校日の延長や中止なども検討するよう求めている。
学生時代に親に応援してもらって頑張れたことの1位は「受験」であることが2018年8月7日、大和ネクスト銀行の調査結果からわかった。一方、保護者が自分の子どもに応援したいことの1位は「日ごろの勉強・宿題」であった。
パナソニック サイクルテックは、エントリーユーザー向け電動アシスト自転車スポーティーモデル「VELOSTAR(ベロスター)」シリーズ2機種を9月上旬より発売する。
熱中症で救急搬送された人が、2018年8月5日までで7万1,266人に達し、2008年の調査開始以来過去最多となったことが、総務省消防庁の速報値からわかった。死亡した人は138人で、3年ぶりに100人を超えた。暑い日は今後も続く見込みで、熱中症には引き続き注意が必要だ。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2018年7月26日から8月20日に東海地方で開催されている「インターハイ2018 全国高等学校総合体育大会」のバスケットボール・バドミントン、サッカーの3競技を放送する。
気象庁は毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象とした「異常天候早期警戒情報」を発表している。2018年8月2日時点の情報によると、関東甲信から九州北部にかけて、8月7日ごろからの約1週間は「かなりの高温」となる可能性が30%以上だという。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで残り2年を切り、2018年9月中旬には大会ボランティアの募集が開始される。開催にあたっては特例により、国民の祝日である海の日、体育の日、山の日が2020年度に限り変更となる。実際に連休は増えるのだろうか。
開幕を3日後に控えた「第100回全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園)」の組合せ抽選会が2018年8月2日、大阪市内で行われた。史上最多となる代表56校の主将が抽選に臨み、初戦の対戦校を決定した。
環境省などは、2018年の「熱中症予防強化月間」を8月31日まで延期する。例年は7月1日~31日に設定しているが、2018年は7月中旬以降、記録的な高温が続き、今後も熱中症のリスクが高いと見込まれている。8月31日まで、熱中症の予防・対処法の普及啓発に努めていく。
阪神電気鉄道は、2018年8月5日から開催される「第100回全国高等学校野球選手権記念大会」にあわせて、8月5日の始発から大会終了日までの期間、甲子園駅の列車接近メロディーを「熱闘甲子園」のテーマソング「夏疾風(なつはやて)」に変更する。
内閣府は2018年7月31日、「2017年度子どもの貧困の状況と子どもの貧困対策の実施状況」について公表した。「子どもの貧困対策に関する大綱」が掲載された2013年時と比較して、子どもの貧困率、生活保護世帯やひとり親家庭の進学率などに改善がみられた。
JAF(日本自動車連盟)は、2018年は全国的に猛暑日が続いていることから、子どもなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
日本郵便は2018年7月30日、2019年用年賀はがきについて発表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にちなみ、公式マスコットをあしらった寄附金付年賀はがき3種類を発行するほか、お年玉くじ賞品に「東京2020オリンピックへの招待」を加える。