子どもが親の応援で頑張れたこと、2位「運動会」…1位は?

 学生時代に親に応援してもらって頑張れたことの1位は「受験」であることが2018年8月7日、大和ネクスト銀行の調査結果からわかった。一方、保護者が自分の子どもに応援したいことの1位は「日ごろの勉強・宿題」であった。

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学生時代、親に応援してもらったことで頑張れたこと
  • 学生時代、親に応援してもらったことで頑張れたこと
  • 自身の子どものことで応援したいこと
  • 日本がどのような社会になることを応援したいと思うか
  • 今後応援したいと思う社会貢献活動
 学生時代に親に応援してもらって頑張れたことの1位は「受験」であることが2018年8月7日、大和ネクスト銀行の調査結果からわかった。一方、保護者が自分の子どもに応援したいことの1位は「日ごろの勉強・宿題」であった。

 「応援に関する調査2018」は2018年7月18~19日、ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20~69歳の男女1,000人を対象にインターネットで実施した。

 全回答者に自分の学生時代、親に応援してもらって頑張れたことは何かを聞いたところ、「受験」が26.4%ともっとも多く、2位の「運動会」18.3%を8.1ポイント上回った。このほか、3位は「日ごろの勉強・宿題」17.4%、4位は「クラブ活動・部活動」16.0%、5位は「習い事」「学校を楽しむこと」11.3%だった。

 小学生から高校生の子どもがいる136人を対象に「子どものことで応援したいこと」をたずねた結果は、「日ごろの勉強・宿題」が66.2%と最多。「学校を楽しむこと」45.6%、「受験」43.4%、「運動会」39.0%、「発表会(音楽、演劇など)」32.4%と続いた。いずれの項目も父親よりも母親の割合が高く、「日ごろの勉強・宿題」と回答した母親は73.9%に達した。

 このほか、「日本がどのような社会になることを応援したいと思うか」という問いには、52.4%が「子どもが夢を持てる社会」と回答。「老後も安心して暮らせる社会」48.6%、「犯罪のない社会」44.6%、「子育てがしやすい社会」39.6%、「貧困のない社会」35.7%と続いた。「子育てがしやすい社会」と回答した人は、子育て世代で多い傾向にあり、30代は52.5%と半数を超えた。

 今後応援したいと思う社会貢献活動は、「被災地支援」が33.0%でもっとも多く、ついで「自然・環境を守る活動」27.1%、「子育て支援の活動」19.1%などであった。
《奥山直美》

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