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使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」。今回は、文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「春夏秋冬」が、クリヤーホルダーで作る「定規いらずのノートテンプレート」について紹介する。
8月30日から9月5日は「防災週間」、9月11日は日本で初めて公衆電話が設置された「公衆電話の日」。NTT東日本では、利用機会が減少する一方の公衆電話について、災害時の重要性や使い方を伝える啓発活動を行っている。
強い台風20号は2018年8月23日正午現在、足摺岬の南東約260キロを北北西に進んでいる。今後、四国の南海上を北上し、23日夜には強い勢力を保ったまま、四国・中国・近畿地方に接近し、上陸する見込み。広い範囲で大荒れの天気となる恐れがある。
厚生労働省は2018年8月3日、「抗インフルエンザウイルス薬の安全対策について」を公表。10代患者へのタミフルの使用を原則差し控える措置について審議を重ねた結果、その必要性が乏しいことから10代患者への投与を再開することを決定した。
消防庁は2018年8月22日、7月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。全国において7月に熱中症で救急搬送された人は5万4,220人、死亡者数は133人。熱中症による1か月の救急搬送人員数・死亡者数としては、2008年の調査開始以来、過去最多となった。
陸前高田市の復興を支援するマラソン大会「復活の道しるべ 陸前高田 応援マラソン2018」が2018年11月18日(日)に開催される。
法務省は2018年8月29日から9月4日まで、全国一斉「子どもの人権110番」強化週間を実施する。いじめや虐待など、周りに相談できない悩みを抱える子どもたちのSOSを受け付けるべく、平日の電話受付を午後7時まで延長、土・日曜日も受け付ける。相談は無料。
非常に強い台風20号は2018年8月23日午後、西日本にかなり接近し、上陸する恐れがある。24日朝には日本海西部に達し、25日には北海道に近づくと予想されている。台風19号の影響もあり、四国や近畿、東海地方では大雨に警戒が必要だ。
首都圏で風しん患者が急増しているとして、国立感染症研究所は2018年8月21日、注意を呼び掛ける緊急情報を発表した。先天性風しん症候群の発生リスクがある妊婦をはじめ、風疹の感染拡大を防ぐため、ワクチン接種などの注意や対策を求めている。
8月22日は文豪・島崎藤村の忌日。島崎藤村の生まれ故郷である「筑摩県馬籠村」に注目し、教育・受験情報サイト「リセマム」が掲載した現在の長野県および岐阜県のニュースを紹介する。
川場スキー場は、2018-2019ウィンターシーズンに30周年を迎えることを記念して、30周年サプライズ企画を実施する。第1弾企画は、ウィンターシーズン券の特別販売。2018年9月1日から30日まで、なくなり次第販売を終了する。
悩みを抱える子どもは、夏休みが終わる8月下旬から2学期が始まる時期に不安定となる傾向があるという。文部科学省やチャイルドラインなど、さまざまな機関が相談窓口を設置し、子どもや保護者の相談を受け付けている。問題の深刻化を防ぐためにも、ぜひ活用してほしい。
大創産業は2018年8月10日、ダイソー店舗で販売したカンペンケース2種について、怪我をする恐れがあることから直ちに使用を中止するよう呼びかける知らせを掲載した。該当商品は着払いで郵送すること。商品代金は後日返金される。
会社員として働くかたわら、イラスト制作やエッセイも手がけるヨシムラマリ氏。文具・家具・雑貨のニュースサイト「inspi」への寄稿をきっかけに「文房具の解剖図鑑」を出版した。inspi編集部によるインタビューを掲載する。
強い台風19号は、2018年8月21日午後には非常に強い勢力で九州南部・奄美地方にかなり接近すると予想される。また、台風20号も週後半に西日本へ接近・上陸するおそれがある。
日本産婦人科医会は2018年8月17日、首都圏を中心に流行の兆しがみられる風疹について緊急警告を発表した。20週までの妊婦は風疹にかからないよう、また風疹患者に接することがないよう十分に注意するよう呼び掛けている。