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2022年4月の成人年齢引下げについて、当事者の18歳は6割以上が「賛成」していることが、日本財団「18歳意識調査」からわかった。18歳以下で適用して良いと思う内容では、「選挙権が得られる」がトップ。少年法の適用は、約3割が「もっと早くても良い」と答えた。
日本漢字能力検定協会は2018年11月1日から12月5日までの期間、2018年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を広く一般から募集する。インターネット、はがき、応募箱から応募可能。平成最後となる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に発表する。
日本英語検定協会は2018年10月3日、台風25号発生に伴う実用英語技能検定(英検)第2回一次試験実施の可否についての方針を公表した。公開会場では通常通り開催予定、準会場での実施可否については実施する各団体で判断するよう要望した。
森記念財団都市戦略研究所は2018年10月3日、初めて実施した「日本の都市特性評価」の結果概要を発表した。全国の主要72都市および東京23区を対象に各都市が有する「特性」を明らかにした調査で、全国1位は「京都市」、東京23区1位は「千代田区」となった。
インターネットメディア開発事業などを展開するホワイトボックスは2018年10月2日、20代から50代を対象とした「学生時代の部活動の実態」調査を公開した。暴力の代わりにパワハラが増えていることや、上の世代ほど我が子への体罰・暴力を容認する傾向があることがわかった。
内閣府は2018年9月28日、子どもの性被害防止対策に関する世論調査の結果を公表した。身近にいる子どもの性被害に不安を感じる人は7割以上にのぼった。不安に感じる理由は、「SNSなどを通じて見知らぬ人と簡単に出会えるから」がもっとも多かった。
厚生労働省は2018年9月27日、各市区町村の「子育て安心プラン実施計画」を公表した。Webサイトにて都道府県と管下市区町村のプランをまとめて掲載。子育て安心プランを推進するための財政支援について採択された市区町村は「保育提供区域」ごとの実施計画も公表している。
大型で非常に強い台風24号は、2018年9月29日に沖縄・奄美にかなり接近すると予想される。9月30日には非常に強い勢力を維持したまま西日本にかなり接近・上陸し、10月1日にかけて東日本や北日本にかなり接近・通過するおそれがある。
「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。職場の同僚への気づかいのポイント、病児保育のサービスなど、ワーママ必須の心構えを伝授。
『忍たま乱太郎』を題材にしたコラボレーションカフェが、2018年10月より東京・大阪にオープン。
「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。今回は、お義母さんを味方につけるためのポイントを伝授。
マツダは2018年9月25日、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた360°ビュー・モニター」が経済産業大臣賞(子ども部門、優秀賞)を受賞したことを発表した。
2015年2月1日に閉館した東京都渋谷区に所在する国立の児童施設「こどもの城」を、東京都が複合型の公共施設として活用する計画を進めているとする報道が話題だ。閉館理由を振り返る。
仕事と子育てのハッピーアイデアがつまった書籍「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。ワーキングマザーである著者、山守麻衣(やまもり まい)氏が、経験した「子どもの話題」での失敗とは?
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
新潟県は2018年9月6日、上越管内で百日咳の増加について注意喚起を行った。8月には患者報告数40件となり、患者の多くは小中学生だという。東京都品川区でも第37週(2018年9月10日~16日)に百日咳の報告が4件あり、都内で増加が見られるという。