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パリ生まれのフードブランド「フォション(FAUCHON)」は12月22日から25日まで、高島屋の店舗限定でクリスマスケーキを販売。3種のブッシュと初登場の「サンタハット」を用意している。
ウェザーニューズは12日、RBB TODAY編集部の取材に対して今週末の気象情報について見解を発表。それによると、日本は冬型の気圧配置が強まることで、日本海側を中心に大雪になるという。
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
明治大学国際日本学部は、ハワイでホスピタリティーに関する専門知識と実務体験の双方を学ぶことを重視した、新留学プログラム「留学+インターンシッププログラム」を2015年度より開始することを発表した。
男児よりも女児の方がお手伝いをする割合が高く、お手伝いの種類にも男女差があることが、厚生労働省が12月11日に発表した「第12回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)の概況」からわかった。
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。
9歳までの子どもの半数以上がサンタクロースの存在を信じていることが、アクトインディが行った「クリスマス」に関するアンケート調査から明らかになった。クリスマスプレゼントの希望を聞き出す方法では、「話の中で聞き出す」が64%だった。
日本漢字能力検定協会は12月12日、2014年の「今年の漢字」を発表した。2014年は「税」となり、4月1日より17年ぶりに行われた消費税増税が影響したという。
学校事件・事故被害者全国弁護団は12月13日、全国一斉に無料の電話相談を行う。全国各地の法律事務所などが窓口となり、いじめ、体罰、不登校、子どもの自殺などの相談に対応する。
保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。
英会話教室を運営するイーオンは12月11日、外国人教師が選ぶ「2014年の日本の世相を表す英単語」の調査結果を発表。12日にはオンライン英語辞書を提供するウェブリオも全国の会員を対象とした「今年の英単語 2014」を発表した。
今年も残すところ2週間。年賀状の受付がいよいよ12月15日(月)に開始される。リセマムでは、編集部イチオシの年賀状用素材を紹介する。日本郵便では年賀状を元旦に届けるため、12月25日(木)までに投函するよう呼びかけている。
昭文社が発行する女性向けガイドブック「ことりっぷ」のコンピレーションアルバム、「ことりっぷ♪Music パリ」「ことりっぷ♪Music 北欧」が、12月17日よりユニバーサル ミュージックから発売される。価格は各1998円。
近畿大学の学生とマツダ紙工業は、産学連携の一環として、ダンボール製の組み立て式遊具「twinkle tent」を完成させた。学生たちのアイデアで商品化された同製品を使った発売イベントが12月20日(土)、あべのハルカスで行われる。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」などを提供するリクルーティングスタジオは、2014年の名づけランキングを発表した。男の子の名前では「蓮」、女の子の名前では「結愛」が1位となった。