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表参道のケヤキ並木をイルミネーションで彩る『ペリエ presents 表参道イルミネーション2014』が始まり、モデルの森泉、森星、姉妹らが点灯式に参加した。
今年話題となった言葉に贈られる「2014 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞にはお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。同じく年間大賞に「集団的自衛権」も選ばれたが、受賞者が辞退した。
明治安田生命は12月1日、同社の生命保険加入者を対象とした「生まれ年別の名前調査」の結果を発表した。2014年生まれの男の子の名前では、「蓮」がもっとも多く、女の子では「陽菜」と「凛」が同人数で1位となった。
文部科学省は11月28日、大学等における産学連携の実施状況を公表した。平成25年度は、民間企業からの研究資金等受入額が約695億円と過去最高であった。機関別にみると、件数は東京大学、研究費受入額は京都大学がトップだった。
広島テレビ放送は、日本テレビ系列24局と共同で、12月1日から2015年3月下旬まで、データ放送「子育て応援団d感染症NEWS」を放送する。インフルエンザなど、流行中の感染症の流行状況がテレビを通して見ることができる。
米フューチャーブランドは、国のブランド力を評価したランキングを発表した。日本は1位にランクインし、スイス、ドイツ、スウェーデン、カナダが続いた。「日本」から連想されるのは、「最先端技術」「遺産・歴史・文化」などだった。
ベネッセは、電話やチャットで教育に関する相談を受け付ける「勉強なんでも相談室」を12月1日より開始すると発表した。対象は幼児から高校生、保護者などで、進研ゼミ会員・非会員は問わない。
延期が発表されていた「はやぶさ2」の打ち上げが12月3日13時22分04秒(日本時間)に再設定された。当初予定されていた11月30日、再設定された12月1日両日ともに天候の影響で延期。今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあるという。
2014年にもっとも話題や注目を集めた商品は「アナと雪の女王」であると11月27日、電通総研が発表した。「2015年の有望商品ランキング」1位には「電気自動車」が選ばれた。博報堂生活総合研究所による「今年のときめきランキング」1位は「特別列車旅行」だった。
奨学金を利用する大学院生の8割近くが返済に不安を抱えていることが、全国大学院生協議会が公表した調査結果から明らかになった。借入額は、「300万円以上」が過半数を超え、高額な学費や奨学金に苦労する大学院生の姿が浮き彫りとなっている。
子育て応援とうきょう会議は12月23日、子育て支援に取り組む企業やNPO、自治体などが一堂に会するイベント「子供未来とうきょうメッセ」を東京国際フォーラムにて開催する。
バンダイは11月27日、「今年のクリスマスに関する意識調査」結果を発表した。親から子へのクリスマスプレゼントの平均予算は、昨年比652円増の6,905円で、増税や物価上昇が予算増の一因であることが明らかになった。
眼鏡製造販売を手掛けるオンデーズは、奨学金の返済分を給与に上乗せして支給する制度を2014年12月より導入する。深刻化する奨学金滞納問題への取り組みとして企業による支援を行う。
大学1年生の過半数が、大学での勉強に満足していることが、就職ジャーナルが11月20日に発表した調査結果より明らかになった。一方、大学での勉強やサークル、アルバイトのいずれにも満足していない学生は3割弱であった。
ブラック企業対策プロジェクトは11月25日、学生アルバイト全国調査の結果を公表した。これまでのアルバイトで不当な扱いを経験した学生の割合は66.9%に上ることが明らかになった。
子どもが住宅を購入した際に購入資金を贈与した親の平均贈与額は564万円で、贈与額は女性よりも男性の子どもの方が多く、親子同じ居住地の方が多い傾向にあることが、アットホームの実態調査結果より明らかになった。