2015年2月の生活・健康 健康ニュース記事一覧

伊勢丹新宿店に「子供のためのジュースバー」3/4オープン 画像

伊勢丹新宿店に「子供のためのジュースバー」3/4オープン

トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。

医師自身の花粉症治療は2月から、対策はマスクと空気清浄器 画像
健康

医師自身の花粉症治療は2月から、対策はマスクと空気清浄器

 メドピアは、医師を対象にした「医師自身の花粉症対策」についてのアンケート結果をまとめた。花粉症の治療は2月から始める医師が3割ともっとも多く、日常の対策としては「マスク」と回答した医師は4割ともっとも多かった。

スギ花粉、関東以西で飛散開始…九州地方でまもなくピークに 画像
健康

スギ花粉、関東以西で飛散開始…九州地方でまもなくピークに

 日本気象協会は、2月17日(火)に全国・都道府県別の2015年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測、第4報を発表。九州から関東地方の多くの地点で本格的な花粉シーズンに突入した。福岡では2月下旬から花粉のピークを迎えると予想されている。

京都市で子育てアプリ配信開始…取組む自治体増加 画像
ソフト・アプリ

京都市で子育てアプリ配信開始…取組む自治体増加

 京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。

所沢市の防音校舎エアコン設置…住民投票で賛成半数も結果に拘束力なし 画像
学校・塾・予備校

所沢市の防音校舎エアコン設置…住民投票で賛成半数も結果に拘束力なし

 埼玉県所沢市では2月15日、防音校舎のエアコン設置に関する住民投票が行われた。同市が発表した開票速報によると、賛成56,921票、反対30,047票。賛成が多数となったが、投票率は31.54%に留まった。今回の住民投票結果に拘束力はない。

関東などで花粉シーズン入り、ピークは3月 画像
健康

関東などで花粉シーズン入り、ピークは3月

 ウェザーニューズは2月13日、関東全域と東海・甲信・九州の一部で「花粉シーズン」に入ったと発表した。前年に比べると、関東地方では18日遅い花粉シーズン入り。スギ花粉の飛散量は、九州で3月上旬、関東~中国・四国では3月中旬がピークと予想されている。

アップリカ、首や腰のすわらない赤ちゃんを支える新モデル3種を発表 画像
交通・クルマ

アップリカ、首や腰のすわらない赤ちゃんを支える新モデル3種を発表

 アップリカ・チルドレンズプロダクツは、平らなベッドになる回転式チャイルドシートの最新モデル「フラディア ラクート」シリーズ3機種を3月20日より発売する。

【インフルエンザ14-15】2週連続で減少、患者数は1週間で44万人減 画像
健康

【インフルエンザ14-15】2週連続で減少、患者数は1週間で44万人減

 厚生労働省は2月13日、2015年第6週(2月2日から2月8日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数9万4,107件、定点あたり報告数19.03となり、第4週の39.42をピークに2週連続で減少した。

花粉症、4割以上が「病院に行かない」 画像
健康

花粉症、4割以上が「病院に行かない」

 日本調剤は、「花粉症の実態と対策」調査を実施した。同調査は、これまでに花粉症と自覚・診断されたことがある花粉症経験者・全国の20代~70代以上の男女1,198人を対象に、1月16日~19日の期間にインターネット調査で実施したもので、その結果を公開した。

子どもへの向精神薬処方が増加…抗精神病薬1.43倍、抗うつ薬1.37倍 画像
健康

子どもへの向精神薬処方が増加…抗精神病薬1.43倍、抗うつ薬1.37倍

 子どもに対する向精神薬の処方が増えていることが、医療経済研究機構が実施した調査結果より明らかになった。13歳から18歳への処方を2002~2004年と2008年~2010年とで比較すると、抗精神病薬で43%、抗うつ薬で37%の増加となっている。

【インフルエンザ14-15】ピーク越えか、患者数は57万人減の135万人 画像
健康

【インフルエンザ14-15】ピーク越えか、患者数は57万人減の135万人

 厚生労働省は2月6日、2015年第5週(1月26日~2月1日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの報告数は29.11で、前週の39.42から減少した。1週間の推計患者数も前週より57万人減の135万人となった。

首都圏中高生の53%「危険ドラッグが手に入ると思う」と回答 画像
健康

首都圏中高生の53%「危険ドラッグが手に入ると思う」と回答

 日本薬物対策協会が2014年9月から12月にかけて実施した「中高生の薬物意識調査」によると、首都圏の中高生の53.3%が「危険ドラッグが手に入ると思う」と回答し、そのうち半数以上が「簡単に手に入ると思う」と回答していることが明らかになった。

日本小児保健協会、子どものICT利用について提言 画像
インターネット

日本小児保健協会、子どものICT利用について提言

 日本小児保健協会は2月4日、子どもとICT(スマートフォン・タブレット端末など)の問題についての提言をホームページで公表した。子どもへの影響力が強い保護者を中心に、教育関係者、医療関係者などを対象とした、子どもとICTの問題について提言している。

花粉症情報サイト「花粉なう」にて期間限定の花粉飛散予報を開始 画像
健康

花粉症情報サイト「花粉なう」にて期間限定の花粉飛散予報を開始

 MSDが運営する花粉症・アレルギー性鼻炎情報サイト「花粉なう」は、花粉症の時期に合わせた期間限定コンテンツ「花粉飛散予報」をオープンする。毎日更新される全国132地域の1週間分の花粉飛散量を5段階でチェックすることができる。

想定以上の睡眠時間が幼児には必要、イードの保護者調査 画像
健康

想定以上の睡眠時間が幼児には必要、イードの保護者調査

 乳幼児の成長には「夜8時に寝かせて、朝8時に起こす」を基本に、赤ちゃんの眠りやすい時間を見つけ、決まった時間に寝起きをさせることが重要だという。子どもの睡眠の重要性について、「スリープクリニック調布」の遠藤拓郎院長に聞いた。

    Page 1 of 1
    page top