体育指導のスタートラインが「春のスポーツフェスタ」を4月22日、品川区総合体育館で開催する。幼児や小学生を対象にスキージャンプの高梨沙羅選手などトップアスリートを迎え、ミニ運動会やトレーニング体験など楽しい企画を用意。事前申込と参加費が必要。
JVCケンウッドは3月中旬、子ども向けのステレオヘッドフォン「HA-KS2」を発売する。子どもの耳に配慮した低感度設計や、頭に合わせた小型バンドなど、子どもの使い勝手に細部までこだわっている。対象年齢は3歳以上。価格はオープン。
小学生のお小遣いは「100円以上500円未満」が多いことが、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査により明らかになった。また、多くの家庭では「現金」を渡しているが、一部の家庭ではLINE PayやApple Payなど見えないお金でお小遣いを渡していることもわかった。
キッズデザイン協議会は3月3日、「第11回 キッズデザイン賞」の応募受付を開始した。応募締切りは5月12日。3つの応募部門と5つの応募カテゴリーを用意し、子ども視点による製品やサービスを広く募る。
全6回にわたり、発達の遅れや偏り、「発達障害」の側面から、その特徴や具体的な関わり方について紹介するコラム「発達障害」。第2回では、実際に子どもに見られる行動や、子どもの発達について気になったときの保護者の関わり方を紹介する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは3月2日、「2016~2017年 女の子の名前ランキング」を発表した。漢字二文字を用いた名前に人気が集まり、1位には前年ランキング3位の「心陽(こはる、など)」が浮上した。
大人気国民的キャラクター「ドラえもん」が、リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)、アトモス(atmos)、アメリカの老舗スニーカーショップ
パッカー シューズ(PACKER SHOES)のコラボレーションモデル「INSTAPUMP FURY OG PAD DORAEMON」(2万円)を3月4日に発売する。
ドコモから、「キッズケータイ F-03J」が2月27日に発売された。スマートフォンと外部機器を連携させるLinkingに対応した機器を自宅に置くことで、子どもの帰宅を親のスマートフォンに自動的に通知するなど、「見守り機能」を強化している。
リコール・自主回収情報サイト「リコールプラス」を運営するディー・ウォーク・クリエイションは、子どもと保護者向けに特化した情報サイト「キッズリコールプラス」を新たにリリースした。子どもたちの身の回りにあるリコール製品や自主回収情報をわかりやすく届ける。
ベビー用品を手がけるコンビは20日、赤ちゃんの声を音と光で離れた場所に伝える音声ベビーモニター「もしもしはいはい!Mom's Link」を2月下旬より発売することを発表した。
東京都は2月20日、保育士等キャリアアップ補助金による賃金改善実績などについて集計結果を取りまとめ公表した。集計結果によると、常勤職員の賃金改善月額は2万3,299円で、賃金平均は28万7,321円。平均勤続年数は「3年」が最多だった。
ウェザーニューズは2月17日、横浜国立大学大学院と共同で未就学児童を対象としたお天気サイト「SORAKIDSα」を開発したと発表した。現在地の天気や防災上危険が高い状況をイラストやアニメーションで表現し、文字が読めない幼児でも視覚的に天気を理解できるという。
セイコークロックは、2017年4月で放送開始から20年を迎えるTVアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の商品化となる、大音量目ざまし時計およびモンスターボール・マスターボールをデザインした目ざまし時計を、4月14日より全国で販売します。
日本生命保険はニチイ学館と協働で、企業主導型保育所の全国展開を4月より開始する。自社の従業員だけでなく、広く利用者を募っていく方針で、2018年までに全都道府県で計100か所を開所する予定。
最近、耳にすることも多くなった「発達障害」というキーワード。第1回では、発達障害とは何か、また、どのような症状のことを指すのか、埼玉県内で保育事業や認可保育所、児童発達支援事業を手がけているSHUHARI代表取締役の中村敏也氏に話を聞いた。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、ホテル内のテラスレストラン「サンタモニカの風」にて春休み特別企画「キッズシェフ体験」を3月30日に開催する。対象は3歳から小学生までの子ども。参加定員は親子2人1組で限定20組。