神戸市立須磨海浜水族園が、1日限定イベント「アザラシと記念撮影」を2023年3月12日に開催する。1日2回開催、各回5組(1組5名まで)。参加費は1組500円(税込)。参加者には「アザラシ缶バッジ」をプレゼントする。
イオンが2023年2月28日より順次、2024年新入学生向けランドセルの予約販売を受け付けている。デザインの追加や軽量化をすすめた従来のラインアップに加え、スクールリュックのシリーズを新発売。オンラインショップではAR機能での試着も可能だ。
日産自動車は赤ちゃん本舗と共同で実施した「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表。約半数がドライバーとこどもだけでクルマに乗る「ワンオペドライバー」となっていることがわかった。
名前付けに使用されるラベルライター「テプラ」を展開するキングジムは、2022年4月に保育園・幼稚園・小学校に入園・入学した子供がいる保護者に対して、「新入園・新入学準備の名前付け」に関する意識調査を実施した。
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
ARINAが運営する、幼児や小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」が実施したアンケート調査によると、子供の教育費の捻出方法の1位は「生活費」だった。
「幼児ポピー(ポピっこ)」が顧客満足度調査「イード・アワード2022 通信教育」幼児の部で最優秀賞を受賞した。2023年で創刊50周年を迎えるポピー。世代を超えて支持され続ける「幼児ポピー」について、新学社・ポピー事業部 編集部 課長の塚本明子氏に聞いた。
東京都は2023年2月20日、都営三田線に「子育て応援スペース」を導入することを発表した。都営三田線8両編成の列車のうち、3号車および6号車のフリースペースにディック・ブルーナ氏のイラストが装飾された車両が登場する。運行開始は2月26日から。
ランドセル事業を展開するコクホーは、2023年2月15日より日本初のランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」を開始した。プランはVプラン月額990円(税込)、Bプラン月額2,750円(税込)、Sプラン月額3,850円(税込)。3年継続利用で無料進呈。買取可。
東京都は2023年2月16日、子供のけがや事故を減らす取り組みとして「Safe Kids」の専用ホームページの運用を開始した。製品等の安全への意識を高め、民間団体と協働し、消費者と企業・行政をつなぐプラットフォームとなる。
乳幼児向け番組「シナぷしゅ」より、知育絵本『シナぷしゅ ちがうの ど~こだ?』が2023年4月13日に発売されることが決定。現在、Amazon・楽天にて予約を受け付けている。
小田急電鉄(小田急)は2月10日、「ロマンスカーミュージアムパートナー制度」(RMP)を4月1日から開始すると発表した。
文部科学省は2023年2月10日、卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方について、各都道府県の教育委員会等に対し通知を出した。児童生徒と教職員は式典全体を通じてマスクなし、来賓や保護者等はマスク着用を基本として示している。
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。
土屋鞄製造所は2023年3月18日~5月28日、2024年度入学向け「ランドセルの出張店舗」を全国30都道府県31会場で開催する。事前予約制で入場無料。各会場では2024年度入学用として販売する52製品すべてを展示し、実際の背負い心地を確かめることができる。
インフルエンザの感染者数が全国的に増加傾向の今、ノーススターは、2022年にリリースしたWebサイト「キッズドクターマガジン」にて、子育て中の世帯がインフルエンザの家庭内感染の予防方法について知ってほしい知識を医師監修記事として公開した。