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青森県は2020年11月4日、「STOP!コロナ誹謗中傷」ネット監視チームを設置したと発表した。インターネット上での新型コロナウイルス感染症に関連した個人情報が含まれる誹謗中傷の防止を目的に、SNSなどの書き込みについてネット監視を実施する。
子育て応援とうきょう会議は2020年12月13日、企業、NPO団体、自治体などが相互に連携を深め、協働による子育て支援の取組みを行うため「子育て協働フォーラム」を東京ウィメンズプラザで開催する。申込みは12月4日まで。応募多数の場合は先着順。
文部科学省は、体験活動の必要性について広く理解・普及を図るため、体験活動推進特設ページ「たっぷり体験」を開設した。「こどもの教育応援大使」である香川照之のメッセージ動画や、文部科学省の委託事業として実施する体験活動のさまざまな情報を掲載している。
文部科学省の萩生田光一大臣は2020年10月30日、メッセージ「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子どもたちを見守り育てるために~」を発表した。コロナ禍で虐待リスクの高まりも懸念されるとして、児童虐待防止に向けた理解や協力を訴えている。
セゾン自動車火災保険は、「災害時における自動車の利用」について調査を実施。被災経験者のうち4割以上が、災害時に避難所よりも車中泊を選びたいと回答した。
東京都教育委員会は2020年10月22日、2019年と2020度上半期におけるSNSを活用した教育相談の実施状況を公表した。相談件数は2019年度2,775件、2020年度上半期1,800件。学校種別では中学校が半数以上、男女別では女子が7割にのぼり、「友人関係」の相談が最多だった。
オージーケーカブトは、コンパクトでスタイリッシュな通学用ヘルメット「SB-02」を発売した。
東京都教育委員会は2020年10月22日、令和2年度(2020年度)公立学校統計調査の結果を発表した。高校卒業者の進学率は52.8%で、前年度(2019年度)と比べて1.6ポイント増加した。
文部科学省は2020年10月22日、「2019年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を公開した。いじめの認知件数は、前年度より6万8,563件増え、過去最多の61万2,496件となった。小学校で増加傾向が続いており、特に低学年で多い状況にある。
エイチ・アイ・エスは、コロナ禍の中で農業生産者と生産者を繋ぐ新たな農業体験「旅する やさい」シリーズの第1弾企画「青梅・トマト編」を開催する。オンラインツアーは2020年10月31日、オフラインツアーは11月21日に実施。申込みはWebサイトで受け付ける。
小中学生の約9割が、本(マンガ以外)を読むことが好きと回答したことが、キッズ@niftyの調査で明らかになった。また、マンガはそれ以外の本に比べ、スマホアプリ(電子書籍)を利用する割合が高かった。
ブレインアカデミーは2020年10月20日、全国の私立中学校・高校を対象にした「コロナ禍における学校運営に関する調査」の結果を公表した。募集広報関連イベントは、対面とオンライン参加型の両方を実施している学校が65%を占めた。
スポーツ庁は2020年10月18日、2019年度(令和元年度)体力・運動能力調査の結果を発表した。前回の東京オリンピックが開催された年代と比較して、青少年期の体格は大きく向上したが、体力では記録を下回った。青少年の運動・スポーツ実施率は上昇した。
文部科学省は2020年10月14日、国土交通省の依頼を受け、各都道府県教育委員会などに修学旅行等の学校行事におけるバスの利用について、安心して利用するためのリーフレットを作成したことを伝えた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
ミズノは、ほどけにくいスポーツ専用シューレース(靴紐)「ゼログライドシューレース」を11月13日(金)に発売する。