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博報堂のシンクタンク「100年生活者研究所」は、18歳から80代の男女800名を対象に、新成人にとっての人生100年時代の幸せをテーマにした意識調査を実施した。この調査では、成人年齢が18歳に引き下げられたことを受けて、新成人層の意識や人生100年時代における大人像についての考え方が明らかになった。
総務省統計局は、2025年(令和7年)1月1日現在の「巳(み)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。巳年生まれの人口は、十二支の中で8番目に多い1,002万人。新成人(2006年生まれ・18歳)の人口は109万人で前年より3万人増加した。
レオパレス21は2024年12月19日、2026年度の「レオパレス21 奨学制度」の募集要項を発表した。この制度は、同社が管理する物件への無償入居または給付型奨学金の支給を通じて、学生の進路選択を支援するもの。2025年4月1日に2026年度奨学生の応募フォームが公開され、同日から7月31日まで募集する。
埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)は2025年1月18日から3月9日まで、テーマ展「児童文学のなかの戦争」を開催する。戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えることを目的に、戦時中の資料や戦後に発表された埼玉県ゆかりの児童文学者による本や原画を展示する。入館無料。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2024年12月28日に開幕した第103回全国高校サッカー選手権大会の全試合を1回戦からリアルタイムで速報している。高校サッカーの熱い戦いを、Player!を通じて全国のファンに届ける。
こども家庭庁は2024年12月26日、保護者の就労要件を問わず満3歳未満の子供を保育所などに預けられる「こども誰でも通園制度」について、実施に関する手引(素案)を公表した。2025年度は利用時間の上限を月10時間とする。
大学生の学習や生活習慣、就職活動の話題等、リセマムが選ぶ2024年「大学生」重大ニュースを発表する。
高校生の学習や生活習慣、大学受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「高校生」重大ニュースを発表する。
中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「中学生」重大ニュースを発表する。
小学生の学習や生活習慣、中学受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「小学生」重大ニュースを発表する。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題等、リセマムが選ぶ2024年「未就学児」重大ニュースを発表する。
1年の最初を飾る天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2025年1月4日頃に極大を迎える。4日午前0時頃(3日深夜)に活動のピークを迎えるが、その数時間後にあたる4日未明から明け方の時間帯には、放射点も高くなり見ごろとなるという。月明かりの影響もなく、好条件のもとで観察できそうだ。
総務省は2024年12月26日、2023年度(令和5年度)地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果を公表した。男性地方公務員の育児休業取得率は47.6%で、前年度(2022年度)から15.8ポイント増え、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度並みの100.4%だった。
ニフティは2024年12月26日、子供向けサイト「ニフティキッズ」にて「給食」に関するアンケート調査を実施し、レポートを公開した。調査は小中学生を対象に行われ、給食の好きなメニューや残す理由などについて、2,344人から回答を得た。
厚生労働省は2024年12月27日、第51週(12月16日~22日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり患者報告数は、前週から2倍以上増え、警報レベルの42.66人となった。東京や神奈川、千葉、埼玉が流行警報を発令するなど、全国的に感染が拡大している。
神奈川県庁は、学生を対象とした体験プログラムを2025年2月17日から3月28日までの期間に実施する。大学や短期大学、高等専門学校、専修学校などの学生を対象に、全58プログラムで計323名を募集する。オンライン形式のプログラムも用意されており、遠方の学生も参加可能だ。募集締切は2025年1月22日。