近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)、銀座コリドー街にオープンする。銀座店は、大阪の1号店に続く2店目の出店となる。
群馬県は10月21日、「大学生の食に関する実態・意識調査」の結果を公表した。全体でみると6割近くが「ほとんど毎日朝食を食べる」と回答する一方で、下宿・アパートなどで生活している学生は6割が欠食していることが明らかになった。
味の素は10月22日から、食コミュニティサイト「AJINOMOTO Park」内に、健康情報&レシピサイト『からだごはんラボ』を開設した。
東京都福祉保健局は10月18日、イタリア産ブルーベリージャム「フィオールディフルッタ オーガニック フルーツスプレッド ブルーベリー」から基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。現在、当該品の販売中止と回収を指示している。
大地を守る会とローソンは、10月15日からナチュラルローソンの店舗で、サラダ2品をコラボ商品として発売している。
小学生が喜ぶ給食メニューは、1位「カレーライス」、2位「鶏のから揚げ」、3位「ハンバーグ」であることが、パルシステム生活協同組合連合会が10月17日に公表した「学校給食に関する調査2013」よりわかった。
ミシュラン3つ星シェフ、ピエール・ガニェール氏がプロデュースするパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、10月15日(火)からクリスマスシーズンに向けたホテルメイドケーキや特製ローストチキンなど全8 品の予約受付をスタートする。
複数の異なる機能や要素を1つの商品やサービスにまとめることで、商品の質や消費者の利便性を向上する「ハイブリッド商品」。ハイブリッドカーが代表的だが、家電製品、住宅、食品などにも展開され、認知度が高まっているという。
オールアバウトと、ゼスプリ インターナショナル ジャパンは、子どもがいる20代から50代の女性1,000人を対象に、「フルーツと健康に関する意識調査」を共同で実施した。
ブランド総合研究所は9月26日、国内1,000の市区町村および47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全72項目からなる調査「地域ブランド調査2013」を発表した。市区町村1位は「京都市」、都道府県1位は「北海道」がランクインした。
六本木のランドマーク、六本木ヒルズに隣接するグランド ハイアット 東京では、ハロウィン期間限定で、遊び心にあふれたハロウィンスイーツにカクテル、ブランチブッフェの提供開始。