トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。
ホタルイカなど美味な魚介類で有名な日本海富山湾だが、昨年は対照的に巨大なイカ、「ダイオウイカ」が相次いで水揚げされ注目された。このダイオウイカの試食会が22日、富山県射水市の新湊フィッシャーマンズワーフ「新湊きっときと市場」で開催された。
C-livesは、大学エリアごとの美容・飲食店の学割情報をまとめた、大学生向けの学割クーポンポータルサイト「Gakutoku.jp」のサービスを2月19日より開始した。SNSサイトへの投稿とお店のクーポン、学割クーポンが連動した新サービスだという。
ロッテは、アプリを使って英語の発音も学べる、コアラのマーチの新作「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を2月24日より全国で発売する。コアラの絵柄に英単語が書かれているオリジナルデザインで、AからZまで125種類あるという。
ジュピターテレコム(J:COM)は18日、ローソンとの提携を発表した。3月12日より、新サービス「お買いものサポート」の提供を開始する。ローソンのネット宅配サービス「ローソンフレッシュ」を、さまざまな特典付で利用できる。
日清オイリオグループは、2月17日~23日のアレルギー週間にさきがけ、学校・保育所等の給食に従事し、食物アレルギー対応を行っている栄養士・管理栄養士103人を対象に、食物アレルギーに関する実態調査を行った。
京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。
国公私立学校で完全給食を実施している割合は91.5%になることが、文部科学省が2月13日に公表した「平成25年度学校給食実施状況等調査の結果」から明らかになった。給食の実施回数は県によって異なり、中学校では30回の差が生まれていた。
国立江田島青少年交流の家は、2月28日から3月1日まで1泊2日で「家族でとっておき体験」を開催する。対象は、小学1年製から3年生までの児童がいる家族。アウトドアクッキング、日の出体験ツアーなどを親子で楽しむことができる。
建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。
奈良県は奈良のものづくりをアピールするため、ギフト・ショーで集合ブースを構えている。箸がうまく使えない子供がスムーズに箸を使えるようにするための製品「箸ぞうくんminimini」も展示されている。
総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、1月23日~1月26日の4日間、全国の男女1000人に対して、「野菜不足」をテーマにした意識調査を行った。
伊勢丹新宿店は2月4日から9日まで、北海道のグルメを中心に紹介する物産展「大北海道展」を同店本館6階催物場で開催する。今回同店では敢えて“北海道のマニアなパン”に着目。パンコーディネーター推奨のパンから、地元パン通が選ぶベーカリーまでを紹介する。