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ミズノは2021年3月2日、子どもの「できた!」を引き出すキッズシューズ「ミズノ プレモア」を発売する。子どもの履きやすさを追求したキッズシューズで、簡単に靴が履ける新アッパー構造「ピットイン構造」が特長だ。
新生活に備え、お子さまの傷害保険を探している保護者の方も多いのでは。2015年からWeb契約サービスを行っている学生総合保障制度(傷害総合保険)の特徴について、損害保険ジャパン担当者に聞いた。
文部科学省は2021年2月5日、年度末に向けて行われる行事などの留意事項について、内閣官房新型コロナ感染症対策推進室からの依頼を受け、全国の教育委員会などに通知した。緊急事態宣言が発出された都道府県には、謝恩会や卒業旅行の自粛を働きかけるよう求めている。
藤田医科大学は2021年1月27日、医学部微生物学講座・感染症科のWebサイトおよびFacebookにおいて、子ども向け説明スライド「コロナウイルスってなんだろう?2021年度版」を公開した。流行から1年前経ってわかってきたことを加えた最新版で、誰でも無料で利用可能。
アキレスは2021年2月上旬、ジュニアスポーツシューズブランド「瞬足」から、“弾むような走り”をサポートする「HISTORM(ハイストーム)」2021年春夏モデルを発売する。カラーはブルー・黒・赤の3色展開。メーカー希望小売価格は3,850円(税込)。
グローバルShopは、バレーボールのベストセラー練習用品「サービストレーナー」をリニューアルし、国内販売を開始した。
la.ampleur(ラ.アンプルール)は、簡単装着で大容量のランドセル用サブバック「ランドセルンッ♪」を発売した。ランドセルに装着して入りきらない荷物を詰めたり、手提げバックとして持ち運びできる。価格は3,600円(税別)。
文部科学省は2021年1月26日、海外から帰国・再入国する幼児・児童・生徒・学生への対応について、全国の教育委員会や学校設置者に通知を発出した。入国後14日間の自宅待機を経て健康状態に問題がないことを確認したうえで登校させるなど、留意点を示している。
JKK東京(東京都住宅供給公社)は2021年2月1日より、町田木曽住宅において子育て世帯がより安全・安心に暮らせるよう配慮した「子育て応援アイテム付き住戸」の募集を開始した。18歳未満の子どもがいる世帯を対象に5月末まで入居者を募集する。
国土交通省は1月29日、自動車整備士の仕事の重要性をアピールするため、自動車整備士の必要性を呼びかけている絵本「ありがとう くるまのおいしゃさん」をもとにPRポスターを作成したと発表した。
国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは、オンラインフォーラム「子ども・若者に関わる施設・団体の2020年(度)をふりかえる[自然体験活動編]」を2021年2月5日に開催する。YouTubeによるライブ配信を行う。参加費は無料。
日本環境協会は2021年3月20日から4月10日の期間、「こどもエコクラブ全国フェスティバル2021」をオンラインで開催する。こどもエコクラブの1年間の締めくくりとして、年間の活動をまとめた作品や活動動画を紹介するほか、企業団体の最新の環境保全技術などを紹介する。
豆まきや恵方巻きなどの行事でおなじみの節分。「節分は2月3日」との認識が多いと思うが、2021年は「2月2日」となる。節分が3日でなくなるのは1984年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897年以来124年ぶりのことだという。理由を国立天文台の情報をもとにまとめた。
学校訪問型の下着教室「ツボミスクール」を実施してきたワコールが、小3~6年生の親子対象オンライン講座(無料)をスタート。遠方でも自宅から気軽に参加できる「学ブラ講座」に10歳の娘と参加してみた。娘の下着、いつ何を?問題に直面する母親必見の体験レポート。
コクヨは2021年1月20日、色付きの中紙を採用して光の反射を抑えた「カラーノート」を公式オンラインショップ「コクヨショーケース」で発売した。中紙の色はグリーン、ブルー、イエローの3種類。価格は、グリーンが170円、ブルーとイエローが各160円(いずれも税別)。
横浜近視予防研究所は2021年1月より、目に良い生活習慣の会得・眼科医への受診促進を促すプロジェクト「子どもの『見える』を応援しよう!」プロジェクトを本格稼働する。