advertisement
advertisement
東京都は2020年5月28日、都立学校を対象とした「感染症対策と学校運営に関するガイドライン」を公表した。段階的な学校再開の段取り、感染症予防の具体策、長期休業日の変更、感染者が出た場合の対応などをまとめている。区市町村教育委員会にも参考送付する。
AKAは、「不織布マスク 子ども用(50枚入り)」を抽選販売するキャンペーンを実施している。価格は1,980円(税込・送料無料)。Webサイトのキャンペーンバナーより応募を受け付けている。
大和ハウスパーキングは6月1日、静岡県浜松市に5階建て立体駐車場「D-パーキング 浜松ゆりの木通り」をオープン。5階フロアには、子育て家族向け駐車場「Dミッケ」をコンビと共同開発した。
江崎グリコは、自宅時間が長いいまだからこそおうちで「楽しむ」「学ぶ」オンラインコンテンツをWebサイトにて展開中。2020年5月27日には、楽しく体を動かせるコンテンツ「おやつビクス」と「グリコブロック体操」の2つを新たに公開した。
日本キッズヨガ協会は2020年5月11日、 「家族みんなのオンラインヨガスクール」を開講した。Zoomを使ったオンラインにより、自宅で家族一緒にヨガレッスンを楽しむことが可能。家族単位の月額プランのため、レッスンにあわせて何度でも受講できる。
LOCONは2020年5月31日から、クラッシーが運営するステラプリスクールと共同運営で、自宅などの限られたスペースでもさまざまなアスリートと共にトレーニングを親子で行える知育体操プログラム「つくし会式オンライン知育体操」を開始する。
あしなが育英会とあしなが学生募金事務局は2020年5月26日、新型コロナウイルスの影響により中止している街頭募金の代わりにクラウドファンディングで募金活動を行うことを発表した。GoodMorningのWebサイト上に特設ページが開設されている。
みんながヒーロープロジェクトは2020年5月24日、ニュージーランドの絵本作家であるフォビ・モリス氏が作った、新型コロナウイルス感染予防啓発ための子どもの絵本「ユウマくんはスーパーヒーロー」を特設Webサイトにて無料ダウンロード開始した。
政府は2020年5月25日、首都圏1都3県と北海道について、緊急事態措置を解除した。各自治体では、感染状況を踏まえながら、分散登校や時差通学、短縮授業などにより段階的に学校を再開。児童生徒は、長期にわたる休校を経て、徐々に学校生活を再開していくことになる。
ポプラ社は、2018年に刊行した書籍「答えのない道徳の問題 どう解く?」を2020年5月30日までの期間限定で無料公開。新しい問い「がっこう、どう解く?」も発表し、休校期間を経て学校が再開しようとしているいま、答えのない問題を親子で語り合うきっかけを投げかける。
オサレカンパニーは、明石スクールユニフォームカンパニーとの共同企画により、小学生を対象としたランドセルに代わる通学カバン「RAKURI(ラクリ)」を開発した。カラーはブルーやイエローなど全8色。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年6月、関西エリアに5校を新規開校する。これにより、大阪は8校、兵庫は2校となり、全国80か所以上の展開となる。
香川県弁護士会が「ネット・ゲーム依存症対策条例」に対しての会長声明を発表。
サロン・ド・アルファードは2020年5月22日、自社工房でバラエティ豊かなデザインの洗える布マスクを縫製し、オフィシャルサイトでの販売を開始したことを発表した。
東京都は2020年5月22日、新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップを発表した。都立学校は、週1日2時間程度の分散登校からはじめ、段階的に再開。オンライン学習などの家庭学習と組み合わせる。
全日本教職員組合(全教)は2020年5月20日、「コロナ感染拡大から子どもを守り、豊かな成長・発達を保障するための全教の提言」を発表した。子どもたちが安心して過ごせる居場所作り、大学入学共通テストの導入中止などを提言している。