親が子どもにさせたい英語学習法の第1位は「インターネット・スマホアプリ」であることが、イー・ラーニング研究所が2018年11月27日に発表した「2020年度教育改革に関するアンケート」調査の結果より明らかとなった。
「第30回日本医学会総会 2019 中部」は2019年3月30日から4月7日まで、“みて・ふれて・まなぶ医のテーマパーク”をコンセプトに、医学・医療を取り巻く最先端の技術を体験することができる博覧会「健康未来EXPO 2019」を開催する。入場無料。
北海道電力とビーサイズは2018年11月22日、家族見守りサービス「エネモがミマモGPS BoT」の提供を開始した。対象は、北海道電力と電気の契約のある者。端末料金は4,800円、月額利用料金は480円(いずれも税別)。
東京都は2018年11月22日、伝染性紅斑(りんご病)の第46週患者報告数が都の警報基準を超えたため、注意喚起を行った。患者の約71%は6歳以下の小児であることから、家庭や保育所、幼稚園、学校などで感染予防策を徹底するよう呼びかけている。
小児科医師の半数が小児科から一般内科への移行時期の目安を「15歳(高校入学ごろ)」と考えていることが、アンテリオが2018年11月22日に発表した調査結果より明らかとなった。
Kids On Airは2019年1月7日、東京都杉並区にインターナショナル学童「永福町Studio」を開校する。アクティブ・ラーニングを通じて世界中の文化を学び体験できるアフタースクール。レベルに合わせた活動で英語初心者も安心して学べる。対象年齢は6歳から10歳まで。
警察庁は2018年11月14日、小学生向けの「子どもの性被害等に係る被害相談窓口および支援の周知に関するリーフレット」をWebサイトに掲載した。性被害事例をマンガで紹介し、性被害に気が付いていない子どもに相談してほしいという。
KODAMA国際教育財団は、日本卓球協会の後援を受け、日本卓球界初となる「U-7卓球選手育成事業“未来のメダリスト”」を立ち上げ、U-7卓球選手強化合宿を行う。
全国の社長のカード付きポテトチップス「社長チップス」を提供するESSPRIDEは、「社長の幼少期」をテーマにした「社長脳内リサーチ」を実施。調査結果を発表した。社長の生まれ順や幼少期によく遊んでいたおもちゃ、幼少期の習い事などから「社長の脳内」に迫る。
TVアニメ『はたらく細胞』より、新作エピソードの制作が決定。新作は、2018年12月26日の深夜24時30分よりTOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビ・BS11ほかにて放送予定となっている。
子どもの貧困対策センター「あすのば」は2018年11月26日から12月17日まで、2019年4月に入学や新生活を迎える人を対象とした「入学・新生活応援給付金」の申込みを受け付ける。小学校入学生・中学校入学生・中学校卒業生・高校卒業生、合計1,600人を募集する。
次世代SMILE協会が管理運営を行っている渋谷区子育て支援施設「渋谷スポーツ共育プラザ&ラボ“すぽっと”」は2018年12月25日、小学生を対象にロンドンオリンピック卓球団体銀メダリスト平野早矢香さんによる卓球教室を開催する。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
白鴎大学は2018年11月19日、「地域の都市化が進んだとしても、子どもと親の興味関心を促せば、子どもの自然体験は維持できる」との調査結果を発表した。調査内容は、国際学術雑誌「Landscape and Urban Planning」誌の2018年12月号に掲載予定。
総合マネースクールのファイナンシャルアカデミーは2018年11月24日、お金の生きた使い方を知り、自分のやりたい仕事の方向性に気付ける小学生向けのカードゲーム「職業診断ゲーム わくわくワーク」を発売する。価格は2,500円(税別)。
国民的キャラクター「ドラえもん」が、「クリスマスリース」「枡」などクリスマス・お正月に役立つアイテムに加え、「マグカップ」「座椅子」など、便利な“可愛いおうちグッズ”となって登場。2018年11月21日から2019年1月7日まで、郵便局のネットショップにて販売する。