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パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年12月11日に発表した調査結果より明らかになった。スマホ・ケータイで手早く文字入力ができる中学生は6~8割。小学生でも同じような傾向がみられた。
PC・スマートフォン向けサービスを運営するイオレは、「風邪・インフルエンザ予防対策」についてのアンケートを実施。受験生のいる家庭の風邪・インフルエンザ予防対策は、「乾燥対策」「ウイルス除菌」がポイントとなっているのがわかった。
航空会社のソラシドエアは、2020年1~2月搭乗分が期間限定でお得に乗れる「学生応援キャンペーン」の販売を開始した。同キャンペーンを利用すると、東京-九州路線が一律8,600円(税込・PFC別)となる。
医療機関の多くが休診となる年末年始。子どもが「急に熱を出した」「頭をぶつけた」など、いざという時に役立つ電話相談「#8000」や新たな取組み「AI救急相談」などを紹介する。
図書出版のみらいパブリッシングは、「18歳までに知っておきたい法の話」を2019年12月17日に刊行する。現役弁護士が、法的な考え方や知識を丁寧にわかりやすく解説している。1,450円(税別)。
ニフティが運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」が、「小・中学生が選ぶ2019年の漢字」を発表した。1位は「恋」で3年連続の首位を獲得、2位は「新」、3位は「令」「楽」となり、令和という新しい時代の幕開けを反映する漢字がランクイン。
スマートフォン向けキャラクターの着せかえアプリなどを提供するココネが運営する「ココロラボ研究所」がマナーについて調査。8割の人が、ふだんからマナーに気をつけていることがわかった。小学生が不快だと感じる行為でもっとも多かったのは「悪口や嘘」だった。
日本郵便は2019年12月15日より、2020年の年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには、12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のPCやスマホで年賀状を作成する際に便利なWebサイト10選を紹介する。
「デサント」は、世界でも強豪のスイスナショナルチーム子ども用スキーウエアのレプリカモデルと、“SNOW JAPAN”ナショナルチームの子ども用スキーウエアのレプリカモデルを販売する。価格は26,000円(税別)。
厚生労働省は、2019年11月25日から12月1日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は5.52となり、前週の3.11より増加。全47都道府県で前週の定点あたり報告数より増加がみられた。
日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月6日、さいたま市においてAIを活用し、インフルエンザの流行状況を予測・情報配信するサービスの実証を開始。流行速報のほか、インフルエンザの予防・処置に役立つ関連情報をいち早く把握することが可能となる。
ミマモルメは2020年4月、阪急阪神あんしんサービス「登下校 ミマモルメ」の新たな見守りサービスとして、PiTaPaを用いた改札通過情報配信システム「改札ミマモルメ」のサービスを開始する。2019年12月から申込みを受け付ける。
東京都は2019年12月5日、水痘(水ぼうそう)の患者報告数が第48週(2019年11月25日~12月1日)に注意報基準を超えたと発表した。都内31保健所のうち、文京や江東区など8保健所地域で注意報レベルにあり、ワクチン接種や咳エチケットなど感染予防を呼びかけている。
ウェザーニューズは2019年12月5日、2020年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。西・東日本の飛散ピークは2020年2月下旬から、飛散量は全国平均で平年比85%程度と予想している。
ホンダは12月4日、年末年始の帰省やUターンのドライブ時に思わぬ脱水状態に陥らないよう、給水の重要性を訴えるミネラルウォーター入りのPETボトルを制作するとともに、ホームページなどを通じて啓発活動を始めたと明らかにした。
中央大学は2019年12月4日、学生が子ども向けに開発した防災を学ぶオリジナル教材「防災百人一首」の配布を開始したことを発表した。中央大学Webサイトよりダウンロードできる。