生活・健康 小学生ニュース記事一覧(155 ページ目)

ウィズダムアカデミー、名進研の民間学童3校の運営協力 画像
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ウィズダムアカデミー、名進研の民間学童3校の運営協力

 ウィズダムアカデミーは2018年12月7日、名進研ホールディングスが2019年4月に名古屋市内で開校予定の民間学童保育事業施設3校の運営協力を行うと発表した。2018年12月と2019年1月、2月に入会説明会を実施する。

ファミマ、埼玉県内3店舗で「こども食堂」食事・仕事体験を提供 画像
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ファミマ、埼玉県内3店舗で「こども食堂」食事・仕事体験を提供

 埼玉県と包括的連携協定を締結しているファミリーマートは、協定締結10周年を記念し、未就学児から小学生を対象に埼玉県内の3つの店舗にて「ファミマこども食堂」を開催する。事前申込制。

プロ野球選手が直接指導、当日参加の無料スペシャルイベント12/8 画像
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プロ野球選手が直接指導、当日参加の無料スペシャルイベント12/8

 スポーツオーソリティを運営するメガスポーツは2018年12月8日、現役プロ野球選手らが野球の楽しさを伝える「野球普及活動スペシャルイベント」を開催する。未就学児から小学生を対象とした「野球体験会」やトークショーを実施。参加無料、申込不要で当日参加できる。

EPARKスポーツ、コンシェルジュサービス開始…運動への不安解消 画像
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EPARKスポーツ、コンシェルジュサービス開始…運動への不安解消

 スポーツイベントなどを展開するEPARKスポーツは、会員ひとりひとりを専任のコンシェルジュがサポートする「担当制コンシェルジュサービス」を導入したと発表した。子どもの成長や発達段階に合わせたイベント提案などを行い、保護者の不安・疑問解消も担う。

春日部市、小中学生の夢実現を奨学金最大100万円で応援…1/8まで募集 画像
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春日部市、小中学生の夢実現を奨学金最大100万円で応援…1/8まで募集

 埼玉県春日部市は、学業やスポーツ、芸術などさまざまな分野で「挑戦したい、実現したい夢を希望」を持つ小中学生に対し、最大5年間で上限100万円を交付する「春日部市未来を育む奨学金」を実施する。2019年1月8日まで夢を実現するためにチャレンジしたいことを募集する。

2019年春の花粉、飛散量は前年比2.7倍…ピークは2月下旬から 画像
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2019年春の花粉、飛散量は前年比2.7倍…ピークは2月下旬から

 ウェザーニューズは2018年12月4日、2019年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。西・東日本の飛散ピークは2019年2月下旬から、飛散量は全国平均で2018年の2.7倍と予想している。

受験生の母親の心配事は風邪やインフルエンザ、その予防対策は? 画像
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受験生の母親の心配事は風邪やインフルエンザ、その予防対策は?

 受験生の母親の心配事は、「風邪やインフルエンザにかかること」が7割以上でもっとも高いことが、日本能率協会総合研究所が2018年12月4日に発表した調査結果より明らかとなった。

かけっこ教室パワーアッププログラムお試しレッスン12/16調布、12/22松戸 画像
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かけっこ教室パワーアッププログラムお試しレッスン12/16調布、12/22松戸

 スポーツイベントなどを展開するEPARKスポーツは2018年12月16日と12月22日、5歳から小学4年生までを対象とした「かけっこ教室パワーアッププログラムお試しレッスン」を開催する。さまざまなスポーツの基礎となる「走り方」レッスンを実際に体験できる。

小学生向け「ソフトバンクホークスOBによる野球教室」応募締切12/15 画像
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小学生向け「ソフトバンクホークスOBによる野球教室」応募締切12/15

 保険ショップ「保険クリニック」は、小学生向けチャリティ野球教室「福岡ソフトバンクホークスOBによる野球教室」を2019年1月27日(日)に福岡県福岡市にて開催する。

ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、文部科学大臣賞など240点が決定 画像
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ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、文部科学大臣賞など240点が決定

 ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。

春の淀川沿いを走る「なにわ淀川フルマラソン&ハーフマラソン」3/30-31 画像
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春の淀川沿いを走る「なにわ淀川フルマラソン&ハーフマラソン」3/30-31

 スポーツワンは、春の淀川沿いを走るマラソン大会「なにわ淀川フルマラソン」と「なにわ淀川ハーフマラソン」を2019年3月に淀川河川公園にて開催する。中上級者ランナーからファミリーまで楽しめる企画。

奈良市、公営放課後児童クラブでの昼食提供事業「満足」約7割 画像
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奈良市、公営放課後児童クラブでの昼食提供事業「満足」約7割

 奈良市は、2018年度の夏休みから公設公営の放課後児童クラブでの昼食(弁当)提供事業を実施している。夏休み期間中の利用率は74.4%。利用した保護者のうち、「満足」「やや満足」と回答したのは合わせて68.1%であった。

貧困世帯を救う「こども宅食」全国展開へ 画像
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貧困世帯を救う「こども宅食」全国展開へ

 フローレンスは2018年11月28日、生活の厳しい家庭へ定期的に食品を届ける事業「こども宅食」のモデルを全国展開するため、「こども宅食応援団」を設立すると発表した。

マチコミ、不審者情報・子ども危険マップの提供開始 画像
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マチコミ、不審者情報・子ども危険マップの提供開始

 地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。

約4割は「家族揃っての朝食ない」2018年食生活調査 画像
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約4割は「家族揃っての朝食ない」2018年食生活調査

 マルハニチロは2018年11月28日、「今年の食生活に関する調査2018」の結果を公表した。2017年に比べ約7割が「朝食の頻度が増えた」と回答したものの、約4割は「家族揃って朝食を食べることはない」と回答。食生活の実態と意識が明らかになった。

自分が子どものころより「親子の会話」減った…実感する母親は約6割 画像
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自分が子どものころより「親子の会話」減った…実感する母親は約6割

 江崎グリコは2018年11月26日、「親子の会話」に関する調査結果を公表した。これによると母親の約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」と実感していることがわかった。

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