ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車『PAS』発売30周年を記念して、子ども乗せモデル『PAS Babby un SP coord.(パス バビー アン スーパー コーデ)』をベースにした限定モデルを2023年2月14日に発売する。価格は19万3600円。
ナカヨは、スクールバスを運行する幼稚園、保育園、特別支援学校向けのバス乗降・登下校を、リアルタイムにモニタリングするクラウドサービスを提供する。
イオンファンタジーは2022年11月20日に、温浴施設「OYUGIWA 海老名」と「OYUGIWA浜松市野」で12歳までの入館料を無料とする「世界こどもの日 OYUGIWAこども無料デー」を開催し、全国210か所のプレイグラウンド施設を無料開放する。
NPO法人PIECESは、「子供の権利」の啓発キャンペーンを実施する。キャンペーンの一環として、小学生・保護者を対象に子供と一緒に考えるワークショップ「子どものけんりってなあに?」を本郷オフィスで2022年11月27日に開催する。参加費無料。
立命館アカデミックセンターは、ヤングケアラーの実態と求められる支援についてのセミナー「ヤングケアラー支援 当事者の声から考える」をオンラインで開催する。日時は2022年11月26日午前10時から11時30分。受講料無料。事前申込制で締切りは11月24日。
東京都内ケーブルテレビ8社とジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2022年11月12日と13日に行われる「2022年度秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の準決勝および決勝戦を生中継する。
子宮頸がんを予防するHPVワクチンについて、厚生労働省は2022年11月8日、より効果が高いとされる「9価HPVワクチン」の公費による定期接種を2023年4月より開始する方針を決めた。
プラスは新しいホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」を2022年11月15日に発売する。用紙の角や端へ点で糊付けし、テープのりの消費を抑えることができる。本体カラーは3色。価格は、本体418円(税込)、つめ替え用テープが297円(税込)。
千葉県は2022年11月4日、ヤングケアラー県内実態調査の結果概要(速報値)を公表した。お世話をしている人が「いる」と回答したのは、小学6年生が14.6%、中学2年生が13.6%、高校2年生が10.5%だった。
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(以下、WVJ)は、2022年11月20日の「世界子どもの日」に先駆け、中野区立中野東図書館で「子どもの権利写真展」を開催している。展示期間は2022年11月24日まで。
コロナ禍で「会話をしない」学校給食が定着しつつある中、永岡桂子文部科学大臣は2022年11月8日の記者会見で「必ずしも黙食を求めているわけではない」と発言した。実際に一部自治体では給食時の黙食を緩和する動きが出ている。
毎日新聞出版のニュースがわかる編集部は2022年11月8日、「Newsがわかる総集編」を発売した。2022年の主要なニュースや学習塾の入試対策担当者による時事問題の勉強法等を掲載しており、中学入試の直前対策に役立てることができる。定価1100円(税込)。
ひまわり教育研究センターは2022年8月、偏差値60以上の中学校に通う子供のいる保護者を対象に、中学受験に対するアンケートを実施。子供の夜寝る時間が遅くなると答えた保護者が4割近くいたこと等が明らかになった。
全国の児童生徒の2021年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は13.2冊、中学生は4.7冊、高校生は1.6冊。不読者の割合は、小学生は6.4%、中学生は18.6%、高校生は51.1%だったことが、全国学校図書館協議会が実施した第67回調査の結果でわかった。
子供支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、経済的に困難な状況にある家庭を対象に「冬休み子どもの食応援ボックス」を提供する。申込受付は2022年11月10日まで。
文部科学大臣の永岡桂子が、「児童虐待防止推進月間」初日となる2022年11月1日、全国の子どもたちと保護者・学校関係者・地域に向けてメッセージを同省ホームページ上で発信。子ども向けメッセージ掲載ページに電話・SNS・地域での「子供のSOS相談窓口」を掲載している。