Smile Meは2022年8月16日・17日の2日間、年長~小中学生を対象に、さいたまスーパーアリーナにて3年ぶりとなる「SUPER KIDS FESTA」を開催する。マインクラフト等のプログラミングコンテンツを含めた6つの学習&体験ができる。予約受付中。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営会社・夢見るは、エプソンと共同開発したコンテンツの体験会「エプソンロボットでドキドキ『ダンプソン工場』」を開催する。対象は年長~小学6年生。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは、2022年7月1日より高校生を対象とした「『情報I』対策コース」の提供を開始した。
JJPC実行委員会は2022年7月22日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の作品募集を開始した。応募受付は、11月3日まで。最終審査会および各賞発表・表彰式は、2023年2月末にオンラインで実施予定。
ゼンリンは、地図上でプログラミング学習ができる「まなっぷ Home Edition」を、2022年7月27日よりゼンリン公式オンラインショップZENRIN Storeで発売を開始した。プログラミング学習が家庭で気軽に取り組める。価格は月額550円(税込)。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は「PCNこどもプログラミングコンテスト2023」を開催。ゲームやWebプログラミング、電子工作・モノとの連携工作等、多様な作品を募集する。募集開始は2022年11月1日。
ユカイ工学は2022年7月14日、「小学生ロボコン2022-23」に向け、ロボット作りに気軽にチャレンジできる「ユカイな乗りものロボットキット」を企画し、2022年秋に発売を予定していることを発表した。
全国新聞社事業協議会は、全国の小学生を対象とした「2022年度全国選抜小学生プログラミング大会」の開催を発表。過去2年はオンライン開催だったが、2022年度は初めてとなるリアル開催を予定している。
2022年8月18日~20日の3日間、テクノロジーを学ぶ小中学生向け体験型学習イベント「サマーキャンプ2022 in 京都」が開催される。会場は、京都信用金庫の共創施設「QUESTION」。参加費1万1,000円(税込)。事前申込制。
森永製菓は2022年7月11日、ロングセラー商品「チョコボール」のエンゼルを集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」のリニューアルを発表。新カンヅメは「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」。公式YouTubeで小島よしおがプレゼン動画を公開中。
NTTグループは、最先端の情報通信や最新技術を学べる子供向けオンラインコンテンツ「NTTドリームキッズ オンライン」を公開中。VISCUIT(ビスケット)を使用する無料の「オンラインプログラミング教室」も事前申込制で開催する。いずれも対象は小学2~6年生。
情報オリンピック日本委員会は2022年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第22回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月17日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」ハンガリー大会へ派遣される。
情報オリンピック日本委員会は2022年8月18日から21日の4日間、中高生・高専生を対象に「夏季セミナー」をオンラインで開催する。プログラミング経験者が対象のステップアップコースのみの開講。参加費5,000円。
Z会ソリューションズは2022年7月6日、小学校入学前の子供向けワーク「Z会小学生わくわくワーク 入学準備」3冊を発刊した。小学校入学前の学習を基礎からステップアップしながら学ぶことができる。価格は880円~935円(税込)。全国の書店やオンラインストアで購入できる。
まちづくり三鷹は2022年7月~8月、三鷹産業プラザにて小中高生を対象とした「Rubyプログラミング講座」を開催する。定員は先着順で各コース10名程度。参加費は教材費込みで6,600円~8,800円。
学年やスキルに関係なくエントリーできる、小学生対象の「プログラミングスタジアム」が2022年も開催される。本イベントで審査員を務めるヴィリング代表取締役の中村一彰氏に、プログラミングを通じて子供たちが育みたい力、イベントに挑戦する意義について聞いた。