芝浦工業大学は、2022年度12月~3月開催の大人(一般)向け公開講座、子供向け公開講座の情報を公開した。講師もしくはコーディネータを芝浦工業の大学教授や付属高校の教員が務める。
灘中高在籍中から天才プログラマーとして名を馳せ、現在、筑波大学 システム情報工学研究群 博士後期課程に在籍、国の研究者としても活躍中の矢倉大夢氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用法を聞いた。
Kids Code Clubは2022年12月4日(シアトル時間:12月3日)、小・中学生を対象に英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)のseason5第4回「Array/配列」をオンライン(Zoom)で開催する。参加費無料。申込締切は11月23日。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
2022年4月から高校で新学習指導要領による授業が始まったことを受け、2025年度の大学入学共通テストより大幅な再編が行われる。ここでは、2022年11月9日に大学入試センターが公表した問題作成方針等を紹介する。
NTTデータグループは2022年11月27日、小学生向けIT教育施策「NTTデータアカデミア」をオンライン開催する。今回は小学2~4年生を対象に、Scratch(スクラッチ)を使って自分だけのプログラミング作品を制作する。参加無料、事前申込制。
iTeachers TVは2022年11月2日、玉川聖学院中等部・高等部の大沼祐太先生と鳴川浩子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadのある学校生活~運用7年目の玉川聖学院の現状報告~」を公開した。授業や学校生活におけるiPadの活用事例を紹介する。
NTT東日本は、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を開催する。UNOを用いたプログラミングコンテストの開催は日本初。ルールも公開済みで、開発キットは11月7日から受け取ることが可能。エントリー期間は12月5日から2023年1月13日まで。
知育ブロックのレゴが、ロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
子供たちの興味と少人数での対話を重視した探究学習プラットフォーム「スコラボ」を運営する前田智大氏に、楽しく継続できる家庭の学習環境の整備やBenQのアイケアモニターGWシリーズ「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の利点を聞いた。
第2回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2022年10月16日から23日まで、トルコ・アンタルヤで現地開催された。日本からは4人の代表生徒が参加し、1人が銀メダル、1人が銅メダルを獲得した。
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。
次世代ロボットエンジニア支援機構は、2022年度ロボコン学生チーム支援制度の対象チームを公募する。応募対象は、小学校から大学院等の教育機関に所属する生徒、学生のみから構成されるチーム。募集締切は、2022年11月13日。
ICHINOYA Inc.(ICHINOYA)は、米マサチューセッツ工科大学(通称:MIT)と毎年日本で開催している高校生向け夏期学習プログラム「GLOBAL TECH(グローバルテック)」の次期協力校募集を2022年10月より開始。高校生の参加を募集する。
バンタンが運営するIT専門スクールバンタンテックフォードアカデミーは、14歳から24歳までの若者を対象とするアプリケーション開発コンテスト「U-24ノーコード甲子園」を初開催する。2022年10月12日よりノーコードツールで開発のアプリケーション作品の募集を開始した。