英会話教室を運営するイーオンとKDDIは、2022年4月1日より英語やSTEAM、プログラミング、アート思考等の実践的な学びを身に付けられる世代別オンライン学習プログラムの提供を開始。小学生向けプログラムの事前予約受付を3月10日より特設サイトにて開始した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
Go Visionsが運営する小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は、2022年3月15日にプログラミング教育の未来や可能性をテーマにした保護者向けセミナーをオンラインで開催する。参加費は無料で事前申込制。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
中高生向けハッキングコンテスト「picoCTF 2022」が、2022年3月16日~30日(日本時間)に開催される。コグニティブリサーチラボは、コンテストのカテゴリースポンサーとして、picoCTFに日本参加者向け表彰部門を開設する。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は2022年3月13日、「PCNこどもプログラミングコンテスト2022」の表彰式を開催、YouTubeライブ配信する。ソフトウェア部門(小学生・中学生)、ロボット・電子工作部門(小学生・中学生)の4部門で表彰する。
2022年2月27日、第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会・表彰式のオンラインイベント「15歳以下のプログラミング 学校・塾・家庭はどうする?」が開催される。今後の子供たちとプログラミングの動向等について考える。
ICTスクールNELオンラインは2022年2月5日、オンラインセミナー「ICTで変わる。頭の使い方・学び方」を開催した。対象は小学生および小学校入学を控える未就学児とその保護者。次回は3月26日を予定している。参加費無料。事前申込制。
2022年5月25日、26日、フルオンラインにてAWS Summitが開催され、Summit内で「DeepRacer Student League」が行われる。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
コエテコ総研 byGMOと、メイツは、中高一貫校の中学生1,026名に対して「大学受験とプログラミングに関する調査」を実施。9割を超える生徒が、「プログラミングは将来必須のスキル」と考えていることがわかった。
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2022年2月15日~3月31日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」後半の部をリニューアル開催する。
情報オリンピック日本委員会は2022年2月12日と13日、「第21回日本情報オリンピック」本選をオンラインで実施し、金・銀・銅賞を含む成績優秀者を決定。金賞は灘高校1年の田中優希さん。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2022年2月17日~3月2日、ディズニープログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」1~4章を小学生以上を対象に無料提供する。申込受付は、2月16日まで。
NTTデータは2022年3月19日と20日の2日間、小学生を対象としたIT体験教室「NTTデータアカデミア」をオンラインで開催する。今回は、学年や習熟度で選べる2コースを用意。全国どこからでも参加可能。2月27日まで応募を受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
iTeachers TVは2022年2月2日、みんなのコードの千石一朗さんと釜野由里佳さんによる教育ICT実践プレゼンテーション「みんなのコードのプログラミング教育に対する取組み」を公開した。中学校向けに提供している教材や宮城教育大学との実証研究の取組み等を紹介する。