ライフイズテックは、2022年3月22日から4月5日の期間、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech ! Spring Camp 2022」を、東京・横浜・大阪・名古屋で開催する。4日間の短期集中プログラム。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。
東進ハイスクールを運営するナガセは、2021年10月と11月に実施した「全国統一高校生テスト」「全国統一中学生テスト」の受験者に対して、独自アンケートを行った。中高生の8割以上が、プログラミングは必要なスキルと認識していること等がわかった。
マンダン(MangDang Technology Co., Limited、本社:香港)は、初心者からプロまで楽しめるミニサイズのロボット犬、『Mini Pupper』(ミニぷぱ)の先行予約を、12月24日よりECサイトのMakuakeで受け付けている。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
ナチュラルスタイルは、PCNのWebサイトにて、GIGAスクールPCに対応できる新型IchigoDake「GIGA IchigoDake」を2021年12月22日より販売開始した。価格は税込2,200円。
現在、学校で実施されているプログラミング教育について、6割以上の教員は実践的だと思っているものの、実践的とは思わない教員も3割以上いることが、エス・エー・アイが発表した調査結果より明らかになった。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、小学校1~3年生を対象に、STEM競技会「FIRST LEGO League(FLL)」へ「スター・ウォーズチーム」としての参加を通じてSTEM 教育を体験する機会を無料で提供する。2021年12月9日より募集開始。
山梨大学は科学技術振興機構の協力のもと、2021年12月27日、女子中高生のための「初級者向けプログラミング集中講座」をオンライン開催する。対象は、山梨県内の女子中高生、保護者、教員。プログラミングにはScratchを使用する。参加無料。
Waffleは2021年12月11日、「Technovation Girls 2022」の参加説明会をオンラインにて開催する。中学2年生~18歳の女性を対象とした、社会課題を解決するアイデアをアプリにするコンペで、参加希望者は説明会への出席が必須(録画視聴でも可)となっている。
「ReseMom Editors’ Choice2021」を受賞したオンライン上の小学生向けICTスクール「NELオンライン」。本スクールの立ち上げに携わり、講師としても現場で生徒と関わっている安孫子翔太先生と川原未紗子先生に、小学生のICTに関する学びの現状や、反響を伺った。
ドワンゴは2021年11月26日、学生を対象にゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲーム文化祭」の開催を発表するとともに、作品募集を開始した。申込みは2022年1月31日まで。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021 in Mitaka」の最終審査発表会が2021年12月4日に開催され、最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞の各賞が決定した。ゲーム部門では、島根県の山岡愛咲さんの作品「TITLY(タイトリー)」が最優秀賞を受賞した。
テクノロジー教育の普及活動を推進するみんなのコードは、12月2日に国内の学校教育におけるプログラミング教育の実態についての定量・定性調査の報告書を公開した。
世界の革新的な商品を日本に届けることをミッションに掲げるリベルテは、2021年11月30日午後8時よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて、親子で楽しく学ぶ、次世代型プログラミング学習キット「Xtron Pro」を先行販売する。早期割引は最大35%。